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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2013年10月05日

浜松カップ「フェスタ・サンバ」サンバフェスティバル2013

今年も明日開催されます。
http://www.hamamatsu-samba.jp/
ブラジル 多文化共生


ブラジル 多文化共生 浜松市 売国市長 鈴木康友 スズキ 鈴木修 老害


他国の文化を日本で感じる事が出来るのは大変勉強になるし
あのコスチュームを野外で、しかも間近で見れる機会はそうそうないですし
バズーカ砲の様なカメラをお持ちの方には最高の被写体を撮影出来ること間違いなし!(笑)
サンバチームが闊歩する道沿いにはブラジルフードなどの屋台も出店する様ですし
きっと楽しいお祭りになると思います。(棒)

ただ、ここで間違っちゃいけないのは、あくまでも
日本国でブラジルの文化であるサンバのお祭りを発表する機会を与えるだけと言う事です。


ここに2年前、このフェスティバルにボランティアとして参加した方の感想をご紹介します。
(情報提供ありがとうございました)


*****

私は、お仕事の関係上多くのブラジル人と関わる事が多いのですが
BBQに誘って貰ったり、子供のお泊まりっこをして貰ったり、彼等はとても陽気で明るい。
そんな彼等との関わりがあり、このブラジルサンバフェスティバルに興味を持ったので
ボランティアで参加する事にしました。
(略)
当日ボランティアは、荷物置き場と休憩所として、ビルの5階を確保されていました。
同じビルの2・3階が出演者の控え室です。
私達はグループ毎にローテーションを組んで配置と休憩を繰り返します。
私は60代の女性A子さん、他3人の男性と同じグループでした。
(略)
A子さんと午前中の仕事を終えて、昼食を兼ねて休憩をとろうとエレベータを待っていると
突然、体の大きなブラジル男性に
「おい!お前らボランティアは階段を使え!」と怒鳴られ
ビックリしました。

このフェスティバルには浜松のブラジル学校からも何校か出演しているのですが、
その学校の中の先生の様でした。(のちに校長と判明)

私はまだ良いとしても60代のA子さんにも5階まで階段を使え、とは
どういう無神経さでしょう?
怒れたので文句を言おうとしたら、ボランティアをまとめるイベント会社の人が私を静止し
「分かりました」と言って私達を階段へ誘導。
2階まで階段で登り、2階からエレベーターに乗りました。
「あの人はあーゆー人だからね、ガマンしてね。市の方からも言われてるから」との事でした。

心ないブラジル人のひと言で、その日のフェスティバルは楽しくなくなりました。
それまでは「来年も参加したいな」と思っていましたが。

私が関わってきたブラジル人には、こんな人はいなかったけど
こーゆーのがたった1人いるだけで、もう身構えてしまう。
「何様だ?」と怒鳴ってやりたかった。それでも日本人がガマンする。なんかおかしい。
私はもう2度とこのフェスティバルには参加しない。

*****


このイベントページには「趣旨」として
浜松市は、日本人市民と外国人市民の交流を促進すると共に
「多文化共生都市・浜松」を 全国に発信する為
浜松カップ「フェスタ・サンバ2013」を開催します。

と書いてあります。


たくさんの外国人が、それぞれの国の文化を固持したまま共生すると
最終的には「力の強い方に同化」しかない
(最悪の場合、暴動→戦争)と思うのですが、どうでしょう?

日本に色々な国の人が入って来て共生をする。
すると「私の国はお酒を呑んで運転しても良いのよ」とか「大麻は合法だ」とか
「オレの国は一夫多妻なんだから・・以下略」とか言い出すんですよ。
極論はそう言う事です。


学校で子供が「●ちゃんはピアスを空けているから私も空けたい」と言い、先生は困る。
『あの子は●●人だから、、、』「●●人はやっても良いんだ?ずるい!」と言い出す。
少なくとも仲良くなれない。→ 孤立する。→ 学校へ行かなくなる。
学校の指導が行き届かないせいだと両親が言う。
先生が『ではせめて学校へはつけてこないで下さい。』
すると両親は宗教上の決め事だ!差別だな?と悪のスパイラルに巻かれ・・・
すでにこんな学校もありますね。

少し前の新聞記事ですが、別件で日本とブラジルとの文化の違いを書いています。

日系ブラジル人弁護士 静岡新聞より
量刑、文化の違い如実に
「ブラジルでは交通事故は故意でなくても、誰もが当事者になる得る」と言う認識が強い為、
処罰が軽くなっている点は否めない。加害者が自己防衛の為に被害者に謝罪しないと言う事も、
日本では受け入れられないだろう。
今回の代理処罰では文化の違いが如実に表れてしまったかもしれない。」


今の日本は、司法試験に国籍条項がない為に
外国籍の弁護士がいたり
脳内外国人のまま帰化した元外国人が議員になり
政治を動かしたりしている。
学校の先生もそうです。



日本国籍を有しない教師
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1318366.htm



そうすると誰の為の国になっていきますか?
そうした先に何が見えますか?
10年先、20年先の
自分の子供達はどんな風に過ごしているでしょう?
いつもガマンしているのが日本人で良いですか?


今からそうならない為の
地固めをしておく必要があると思います。
それをするのが、今の日本人の大人の役割です。




遠州日の丸会 花緒



  • 同じカテゴリー(● 浜松市政(鈴木康友))の記事

    この記事へのコメント
    2013年10月5日静岡新聞 朝刊総合面にこんな記事を見つけました。


    外国人受け入れ方針明確化要望
    国に浜松市長

     法務相の私的懇談会として設置された「第6次出入国管理政策懇談会」の第5回会合が4日、都内で開かれ、鈴木康友浜松市長ら委員が出入国管理行政について意見交換した。鈴木市長は外国人との共生社会実現に向けて「外国人の受け入れ方針を明確化して、出入国管理政策と多文化共生政策を連動させることが必要」と国に対して要望した。
     鈴木市長は2011年度から市が「外国人の子どもの不就学ゼロ作戦」に取り組み約2年半で学習を全くしない「完全不就学者」ゼロを達成したことを紹介。「新たな在留管理制度によって住民基本台帳と学齢簿を連動させることで居住実態と就学状況の把握が可能になった」と述べた。
     懇談会は将来的な出入国管理行政の在り方について有識者の意見を聴くのが狙い。国は6次の内容を、2015年に予定する第5次出入国管理基本政策の参考にする。


    最近小中学校に外国人が増えたという話を聞いてましたが、こういう訳だったんですね。
    他人に世話して貰わなければ平気で不就学の子供を出すような、モラルの低い外国人・・・本来なら送還すべきところを地域に定着させてどうするんでしょうか。
    これ、活動費用はおそらく市民の税金ですよね?市の日本人の為に使えよと言いたいです。
    Posted by 柴犬スキー at 2013年10月05日 09:01
    何人にしても言える事ですが「郷に入らば郷に従え」です、厭ならば、母国でもどこでも行けば良い。
    移民を受け入れ成功した国なんてないんです、唯一、日本人が移民として行った国だけですかね。
    それも日本人は「壕に入らば郷に従え」を実践し、実直さで勝ち得たものです、日本のルールを尊重できないのならば、退去してもらうだけです。
    Posted by イシコウ at 2013年10月05日 15:02
    いかにもブラジル人らしい振る舞いだなと感じました。
    外務省の海外安全ホームページでブラジルの世情を調べると、
    この様なブラジル人は珍しくないと至るかもしれません。
    http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
    この外務省のサイトでブラジルを選択して、お確かめ下さい。

    上から目線の校長というのは日本にもいますが、こんな物言いの校長は
    さすがにいませんし、言おうとする発想がありませんよね。
    ブラジル人と日本人の価値観などの違いの隔たりも大きいですね。

    鈴木康友浜松市長がブラジル人に至れり尽くせりの支援ばかりするから
    余計に増長してしまう側面もありますね。罪作りな市長ですよね。
    浜松市政がいかに狂っているかというのも如実に表している実態
    外国人の恫喝がまかり通る歪な名ばかり交流イベント
    多文化共生イベントなど全廃が賢明ですよね。

    この日系ブラジル人の弁護士も悪名高いですよ。日本人の神経逆撫でする
    物言いですからね。仕方ないよ日本人は諦めて我慢するしかないよという思考
    そもそも日系ブラジル人の弁護士など日本に必要ないですよね。
    外国人なんですから外国人の立場になって日本人に犠牲を強いる存在
    はっきり言ってしまえば、そう言うことです。

    ここは日本です。結局自国民にとっては国益を害する敵です。
    速やかに母国ブラジルに帰ってブラジルで弁護士活動するのが筋です。
    それが四方八方丸く収まる最善の道だと断言したいです。
    Posted by まもり at 2013年10月05日 15:20
    柴犬スキーさん

    この新聞記事、見ました。この時期にこんな事をよくものうのうと勝手に言ったと憤りますね。
    おっしゃる通り、活動費用はおそらく市民の税金ですね。その勝手に使われる私達の税金に対して、浜松市民はもっと意見をしなくてはいけないと思います。
    Posted by 遠州日の丸会 at 2013年10月05日 20:07
    イシコウさん

    この日本人の民度の高さは、世界に誇れる素晴らしいモノだと私は自負しています。それに気がつかない日本人が多過ぎる。この日本をなんとしても守らなくてはいけませんね。
    Posted by 遠州日の丸会 at 2013年10月05日 20:13
    まもりさん

    リンク先、ご紹介ありがとうございました。大変勉強になります。今後ともご指導宜しくお願いします。

    浜松市長の暴走振りは日に日に加速するばかりで、目を覆いたくなります。スズキの老害修と組んで恐いものナシで調子にのってますね。また、このイベント会社の人が「市の方からも言われている」と言う事で、市がブラジル校長の言動を予測して容認していると言う事です。ここにどんな利権が絡んでいるのか知りたいです。
    Posted by 遠州日の丸会 at 2013年10月05日 20:24
    浜松市政のお知らせも気になりました。とんでもない間違いがあるからです。
    日本人市民、外国人市民…根本的におかしいです。

    日本人市民なんて言い方でなくて浜松市民が正解
    市民=国民なのです。これは世界共通の定義で定められています。区別します。
    国は国民の為にあります。異国の軒下に間借りしている外国人は単なる居候。

    外国人市民なんてものはこの世に存在しません。外国人は国民ではありません。
    ゆえに市民でもありません。県民でも都民でも府民でも
    こういった個々の国内の地域の地名をつけた部類にも外国人は含まれません。

    日本のどこに住んでいようが、外国人は外国人住民でしかありません。

    浜松市政の解釈は浜松市に住んでいる外国人を勝手に国民として扱っている。
    これは、ゆゆしき問題です。異国に行き、住んだだけで国民になどなれません。
    浜松市政へ断固抗議したいと思います。ご協力よろしくお願いします。

    浜松市広聴広報課 市政全般に対する問い合わせ先です。
    外国人市民などというこの世に存在しない言葉を使う事は今後一切やめて
    浜松市行政全てに通達して、国民の定義をしっかりと市職員に認識するように
    お問い合わせ先にて抗議及び要望をお送り下さい。よろしくお願いします。

    TEL053-457-2023 FAX053-457-2028
    月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分まで。
    土日、祝日、年末年始除く

    Eメール koho2@city.hamamatsu.shizuoka.jp

    郵便〒430-8652静岡県浜松市中区元城町103-2 浜松市役所広聴広報課宛で。
    Posted by 浜松市民 at 2013年10月09日 11:17
    浜松市民さん

    コメントありがとうございます。
    この「市民」についての定義が、どこの自治体の自治基本条例でもとても曖昧で、例えば豊橋市に住んでいて「豊橋市民」と言われ、その外国人が浜松に仕事で通っている、とか浜松市の学生であれば「浜松市民」とみなす。「豊橋市民」でも「浜松市民」でもあるのです。危機管理時に混乱する事は目に見えています。こんなの絶対におかしい。
    自治基本条例のパブリックコメントで意見をしてもヤメてもらえません。絶対に「市民」として扱うと言う強い圧力を感じます。とんでもない事です。浜松市民さんが言う様に、外国人は日本中どこに住んでいても「住民」以上にはなりえません。
    Posted by 遠州日の丸会 at 2013年10月09日 21:15
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