遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

ああ、ありましたね。御前崎市で去年の今頃…

御前崎市に限らずですが、静岡県政他静岡県内の市区町村で今後もパブリックコメントが続々と行われていきます。

下記は浜松市政の新・総合計画です。不可能だって実証されているのに多文化共生関連で馬鹿げた計画を更に進行させようとしています。浜松市に住む外国人を純真無垢の天使扱いです。浜松市民と何もトラブルナイト、とんでもない大嘘をついてもいます。そんな地域は世界のどこにもないのにここまで嘘をつけるのは国賊行政として確信犯です。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kikaku/131004shin-sogokeikakusakutei.html

鈴木康友浜松市長としては単一民族国家日本を根幹から破壊して。浜松市の外国人自治区化推進政策を浜松モデルとして日本全国を外国人の巣窟にしてしまおうとしていますよね。

来週以降浜松市政をはじめとして静岡県内各地で外国人絡みのパブリックコメントが予定されています。
人種差別撤廃条約違反で外国人を市民扱いするのを以前止めないのは相変わらずですが、11/8の記事で紹介された福岡県の小坪慎也・行橋市議さんの日本に住む外国人の６割が所得税も払わず、残りの４割も微々たる額しか納めていない事実を公表の件
所得税以外にも日本に住む外国人は、徹底的に日本国民の生き血をすするだけの存在なのが明らかになりました。

よく考えてみれば、それもあるのに浜松市はとんでもない額の税金滞納もありました。所得税も０か殆ど払っていないのに他の税金を滞納して払わないんですから相当悪質です。日本に住む外国人は。

総務省の多文化共生促進プランを拡大解釈して地方自治体は馬鹿の一つ覚えで地元を外国人自治区に使用と躍起になっていますが、このプラン自体の破棄を求めることも大事だと思います。日本から多文化共生という概念をなくして。外国人の子供に対する支援策なども全廃して日本に居座らせないようにする。浜松市の瑞穂小学校では、外国人の子供が激増しています。殆どは日系ブラジル人で１００人を裕に超えます。そして多文化共生洗脳教育までしています。これは抗議案件です。いつの間にかとんでもない事態になっています。日系ブラジル人などの外国人は繁殖が旺盛です。このままではまずいです。

移民や外国人労働者を送り出す国にとっての頭脳流出・国力低下。
これはよく言われる問題ですが、ポイントは、発展途上国であればあるほど、
あるいは移民しやすい国があればあるほど、この頭脳流出による影響が大きいということです。

日本をはじめ、先進国から発展途上国に対してよく金銭的援助が行われていますが、
その一方で移民を受け入れていたら本末転倒です。
発展途上国を中長期的に支援する方法は、実は、「移民を受け入れないこと」なのではないでしょうか。
そうすることで、発展途上国自身が自分の国で人を育て、優秀な人材はその国で自国の発展に貢献し、
その人材が教える側の立場になってさらなる優秀な人材が育っていく、という好循環になります。
http://www.sakuranokai.org/article/406100931.html

国の事業…虹の架け橋教室の受託団体には各教室、
対象者1人当たり年間50万円、最大2,000万円という破格の予算がつけられ、
完全無料の日本語・学習支援のほか、スクールバスの導入、
多文化コーディネーターによる就学・復学・進学支援等の常軌を逸脱した支援が行われてきた。

定住外国人子供支援：一部の人の金儲けのために「負担」を自ら呼び込み十字架を背負う日本
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-11813953182.html

外国人の子供に移民先の言語を教えるってことは軽々しくやることではないんだよ
無国籍主義の国家破壊主義思想の組織が絡んでいるんだよ。確信犯で日本を外国人に乗っ取らせる事を狙っている
国際移住機関(IOM)
http://www.iomjapan.org/
国際移住機関（IOM）は、世界的な人の移動（移住）の問題を専門に扱う国際機関です。
IOMの前身は、1951年に主として欧州からラテンアメリカ諸国への移住を支援するため設立された欧州移住政府間委員会（ICEM）です。
「正規のルートを通して、人としての権利と尊厳を保障する形で行われる人の移動は、移民と社会の双方に利益をもたらす」 という基本理念に基づき、
移民個人への直接支援から関係国への技術支援、移住問題に関する地域協力の促進にいたるまで、 幅広い活動を続けています。
国連ではありません。欧州から南米への移民を送り出し、役目を終えたのに終了せず、活動範囲を広げ、とんでもない「基本理念」をもって社会に軋轢を作り続ける組織です。

定住外国人の子供の就学支援事業
http://www.iomjapan.org/japan/kakehashi_top.cfm
日本語をまともに話せるからといって犯罪率は減らないよ
それを逆手にとって散々犯罪に手を染めている人種がいるからね
自国に住まないで日本に居座る外国人に期待するのがそもそも無理がある

移民や外国人労働者、多文化共生の諸問題は、入国する外国人の数が増えれば増えるほど顕在化します。
「そんなの当たり前」と思われるかもしれませんが、犯罪率などの統計上の必然に加え、
「参政権付与要求などのロビー活動」「自国の政治主張の勝手な持ち込み(慰安婦像など)」といった、特に政治への入り込みは、
少数ではできないことも多人数では可能です。それが本当に行われてしまっているのが今の欧州です。
外国人労働者により日本人の雇用が奪われる。外国人タウンができる。教育が破壊される。社会保障の負担になる。
こうした問題も、一人二人というより、「大人数の外国人」によって顕在化する。
「私が知っている外国人はいい人」を繰り返す人は、その本質を知らないか、見て見ぬふりをしているに過ぎません。
http://www.sakuranokai.org/article/406855968.html

首相官邸や各府省庁へ意見・要望は、こちらから。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

１９９０年の入管法改正での坂中英徳考案の日系人３世までの定住許可が癌です。これを法改正して特権を無くして日本から日系人をブラジルなどに帰国させる必要があります。
１９９０年の件は、外国人優遇政策が出てくる呼び水的効果を勘案して画策した政策でした。
日系ブラジル人はブラジル人以上でも以下でもない
ブラジルの国民であって日本に住むいわれはないし、相互主義もありません。他の日系人も同様です。

特にブラジルは国籍離脱も出来ませんし、他の国に住む事自体駄目な国の人です、重国籍になりまして内政干渉し放題。犯罪者を引き渡す条約もどこの国とも結びません。これも駄目な理由です。

鈴木康友浜松市長がしつこく提案した定住外国人施策推進室が更に悪乗りしています。これも廃止が急務です。外国人集住都市も廃止を求めていきましょう。
浜松市の外国人が関わっている会議にいる日本人二人は反日日系ブラジル人団体の顧問大学教授と、日本政府をr提訴した時にぐるになった弁護士です。
鈴木康友浜松市長は確信犯で、意地でも日系ブラジル人自治区にするつもりです。ブラジル政府とも完全にぐるですから。このままでは日本全国保見団地のように日本人が立ち入れないような日系ブラジル人自治区が日本全国にできてしまいます。ちなみにブログ記事は情報拡散歓迎のブログさんばかりです。

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