遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

中国人観光客が京都で故意に車にぶつかり、
けがをしていないのにお金を要求
10月5日(月)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000047-rcdc-cn
ネットでの書き込みには、「祇園町南側地区協議会よりのお知らせ」（以下＝お知らせ）と書かれた書面が掲載されている。
「お知らせ」によると、今年8月21日、ある料理屋の女将が車をゆっくり走らせていた際、年配の中国人観光客が車のミラーに倒れこみ、「足が痛い」と主張し病院に搬送された。診察の結果、けがはなかったが、中国人観光客とその家族は通訳を介し、お金を要求。料理屋の女将は同家族と2時間に渡り話し合った結果、要求に応じ10万円を支払った。その後警察に相談したところ、中国人観光客の行為は「脅迫・恐喝」に当たる犯罪であり、今後同様の事態が発生した際は直ちに通報するよう回答があったという。（以下略）



当たり屋については以前、日の丸会ブログでも紹介しました。
朝鮮人（韓国人）当たり屋の記事
http://hinomarukai.hamazo.tv/e5680845.html

その動画はこちら。



今度は支那人、しかも観光客です。
観光客がわざとこういう事をして、日本人からお金を奪い本国に帰って行くんです。

その日、もしくは翌日に出国してしまえば、どうやったって探せない。
後で「犯罪」と分かっても、お金は返ってきませんし、泣き寝入りです。

この事件は、保守速報で取り上げられています。
（こちら → http://hosyusokuhou.jp/archives/45619436.html）

保守速報での書き込みでは
前後2カメラ付きのドラレコでも横方向は映らないとの事ですが
個人的には、自分を守る為にドライブレコーダーはつけた方が良いと思います。
特に静岡県民は。

その理由は、静岡県は支那朝鮮人の観光客の玄関口になっているからです。

＜空路＞
静岡空港での最近の搭乗状況です。
白・青・赤で色分けされていて、赤は「空席待ちまたは満席」です。
支那便に赤が多いのは、静岡空港からの入出国が多いという事です。

赤く囲んだ所が全て支那便ですが、恐ろしい多さです。
これもひとえに支那の恋人、川勝平太静岡県知事が
「日中友好」だの「支那便の就航を増便」だのと根回ししている成果です。

＜海路＞
約２千人の中国人旅行者を乗せた大型客船が清水港に寄港
その記事 → http://hinomarukai.hamazo.tv/e6384646.html


彼らが日本に入国してくる玄関に静岡県がある。
そして今、観光客がわざと車に当たってくるんです。


私達日本人、そして静岡県民は何をすべきか？

何事も備えあれば憂いなし、です。


注意：それでも日本人は攻撃される事があります。


遠州日の丸会　葵