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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2016年01月26日

究極の珍味 赤ちゃんネズミの活け造り by 支那(中国)

中国究極の珍味。あかちゃんネズミの活き造り。
http://japan.techinsight.jp/2015/12/post-163068.html
2015年12月09日
たんぱく質などの栄養素を豊富に含むとして昆虫食が注目されるなど、
人々の「食」への関心はとどまるところを知らない。
このほど中国から「究極の珍味」とも言える驚くべき料理の話題が飛び込んできた。
英メディア『dailymail.co.uk』が伝えている。

中国南部広東省のレストランで振舞われているのは、
まだ目も見えず大人の親指ほどの大きさにも満たない、
生まれたばかりのつるつるのネズミの赤ちゃんである。

生きたままネズミを味わうこの料理は
「箸でネズミをつかむ時」「調味料をつけた時」「口に運んで噛んだ時」に
ネズミが3回“チュー”と鳴くことから「San Zhi Er(3回鳴くという意味)」と呼ばれているそうだ。

実はこのねずみの活き造り、1949年ごろから市場には出回っているものの、
中国でもまだあまり知られていない。

11月5日に男性が茶色いタレをたっぷりつけて、モゾモゾ動くネズミをおいしそうに食べる姿が
中国ビデオネットワーク『Miaopai』に投稿されると、瞬く間に759万回もの再生回数を記録した。
「これはちょっと食べたくない…」という意見が多い中、
意外にも是非挑戦してみたいという声もあるようだ。



究極の珍味 赤ちゃんネズミの活け造り by 支那(中国)


画像:にゅーすアルー!
http://blog.livedoor.jp/news_aru/archives/1926817.html


究極の珍味で生きたネズミの活け造りですか・・・。
支那と言う国は・・・。

遠州日の丸会 庵


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