“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/
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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2016年08月10日
静岡県立土肥高校は支那が好きなのか?
静岡新聞には以下の企画があり、県内の高校が紹介されています。
静岡新聞社は、県内の高校と協力して新聞紙面を制作し、「自慢のわが高」の今の情報を発信します。
その紙面、こちら高校生「〇〇高新聞」(通称:こち高)は、月2回、静岡新聞朝刊に掲載します。
ツイッター : https://twitter.com/ats_kochiko
8月10日、紹介されたのは静岡県立土肥高校。
・・・。
はぁ(溜め息)
尖閣に支那から漁船やら海警局のが領海に侵入を繰り返したと言うニュースがあり、
更に今日まで連日接続水域に入り込んでおきながら
中国外務省の華春瑩報道官は「尖閣諸島は支那固有の領土」だとぬかしやがった、あの支那。
こんな記事、普通に考えたら、喉元の熱さが全く過ぎていないこの時期に載せないだろう?
言っちゃうと静岡新聞はいつもの事だし、わざとやってるんだし、
人の神経を逆なでするやり方はどこぞの国と同じ。
しかし、いくら今回載せた高校が違っていたとしても静岡県立土肥高校は支那人の為に、
至れり尽くせりのおもてなしをまちおこしとまで言い切ってやっているのは間違いない。
以前日の丸会でも取り上げた → http://hinomarukai.hamazo.tv/e6604327.html
この記事をTVで見ていながら、なぜこう言った思考になるんでしょうか?
支那人頼りで経済を考えてまちおこしをしたはいいが、
支那人が来なくなったらどうするのか考えているんでしょうか?
それに日本人が思う様なまちおこしではなく、支那人の為の町の改造になりかねません。
この記事は2年生の生徒が書いています。
私達の愛する郷土に活気が戻ることを目指し、
若者や外国人を含めた地域住民全体で地域経済の活性化が進む事を期待している。
愛する郷土を何とかしようと外国人に期待してもどうにもなりません。
彼らは帰る国がありますから。
桜井誠氏の言葉を借りるなら、
日本で生まれ、日本に住み、日本の歴史を背負って、
そしてこの国で死んでいく日本人にしか
郷土の活性化など本気でできません。
それも一緒に教えていたら、少なくともこんな記事の構成にはならないと思うのですが、
どうなんでしょうね?先生。
静岡県立土肥高校
静岡県伊豆市土肥870-1
TEL:0558-98-0211
FAX:0558-98-1588
遠州日の丸会 葵
静岡新聞社は、県内の高校と協力して新聞紙面を制作し、「自慢のわが高」の今の情報を発信します。
その紙面、こちら高校生「〇〇高新聞」(通称:こち高)は、月2回、静岡新聞朝刊に掲載します。
ツイッター : https://twitter.com/ats_kochiko
8月10日、紹介されたのは静岡県立土肥高校。
・・・。
はぁ(溜め息)
尖閣に支那から漁船やら海警局のが領海に侵入を繰り返したと言うニュースがあり、
更に今日まで連日接続水域に入り込んでおきながら
中国外務省の華春瑩報道官は「尖閣諸島は支那固有の領土」だとぬかしやがった、あの支那。
こんな記事、普通に考えたら、喉元の熱さが全く過ぎていないこの時期に載せないだろう?
言っちゃうと静岡新聞はいつもの事だし、わざとやってるんだし、
人の神経を逆なでするやり方はどこぞの国と同じ。
しかし、いくら今回載せた高校が違っていたとしても静岡県立土肥高校は支那人の為に、
至れり尽くせりのおもてなしをまちおこしとまで言い切ってやっているのは間違いない。
以前日の丸会でも取り上げた → http://hinomarukai.hamazo.tv/e6604327.html
この記事をTVで見ていながら、なぜこう言った思考になるんでしょうか?
支那人頼りで経済を考えてまちおこしをしたはいいが、
支那人が来なくなったらどうするのか考えているんでしょうか?
それに日本人が思う様なまちおこしではなく、支那人の為の町の改造になりかねません。
この記事は2年生の生徒が書いています。
私達の愛する郷土に活気が戻ることを目指し、
若者や外国人を含めた地域住民全体で地域経済の活性化が進む事を期待している。
愛する郷土を何とかしようと外国人に期待してもどうにもなりません。
彼らは帰る国がありますから。
桜井誠氏の言葉を借りるなら、
日本で生まれ、日本に住み、日本の歴史を背負って、
そしてこの国で死んでいく日本人にしか
郷土の活性化など本気でできません。
それも一緒に教えていたら、少なくともこんな記事の構成にはならないと思うのですが、
どうなんでしょうね?先生。
静岡県立土肥高校
静岡県伊豆市土肥870-1
TEL:0558-98-0211
FAX:0558-98-1588
遠州日の丸会 葵
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