
“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2016年11月09日
今年も危険な作品が受賞しています。
毎年毎年よくもまぁたくさんのクズ作品が応募していますが、
その中でもクズ中のクズが受賞するあたりはブレていません。
2016年の受賞作品の中で、今年も日の丸会で取り上げたいと思った作品はこちら。
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2016年「新聞広告クリエーティブコンテスト」
テーマ「ことば」
http://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2016.html
コピー賞 「恋」 加藤千尋さん(電通)


辞書にはまだ、異性を好きになることって書いてある
○講評
LGBTを題材にした作品には良作が多く、この作品は「話し言葉」を取り上げた作品が多い中で「書き言葉」を取り上げています。「言葉を上手に掛け合わせることでLGBTの問題を訴え、表現のレベルが高い」(一倉委員)、「『言葉はときどき、誰かの世界を狭めてる』という視点に発見があり優れている」(児島委員)、「近い将来、『恋』の説明文は変わってくるだろう。最初に変更した辞書が、大きなニュースになりそうだ」(照井委員)と評価されました。特にコピーライターの審査委員はこの作品を強く推しました。
○制作意図
「好き」という気持ちに性差はないのに、なぜ「恋」にはあるのでしょうか。
性同一性障害に対する理解が広まった世の中でも、まだ言葉が追いついていない。
その悔しさ、もどかしさを表現しました。
ペンの殴り書きに言葉のしがらみを、消えかけの文字に変わることへの希望をこめて(加藤)。
○制作代表者プロフィル
同志社大学経済学部卒業後、電通に入社。
2016年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」結果発表
「ことば」をテーマに実施した2016年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」は、全国から1,165作品の応募がありました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
クリエーターの副田高行、一倉宏、児島令子、佐野研二郎、照井晶博、服部一成の6氏と新聞協会広告委員会の正副委員長4人の10人による審査を経て、計6作品が入賞しました。
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佐野研二郎って誰?という方はこちら → クリック
彼はもう既に出身大学で、葬儀が行われる程の扱いになっていたようです。
確かに自分が蒔いた種とは言え、これをやる後輩達も相当なクズです。
総じて多摩美大がクズ大学と言う事ですね。
http://brow2ing.doorblog.jp/archives/1902857.html

2015年版の記事
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6456756.html
2014年版の記事
http://hinomarukai.hamazo.tv/e5486232.html
今後も辞書には
「恋:異性を好きになること」で良いと思っています。
その中でもクズ中のクズが受賞するあたりはブレていません。
2016年の受賞作品の中で、今年も日の丸会で取り上げたいと思った作品はこちら。
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2016年「新聞広告クリエーティブコンテスト」
テーマ「ことば」
http://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2016.html
コピー賞 「恋」 加藤千尋さん(電通)


辞書にはまだ、異性を好きになることって書いてある
○講評
LGBTを題材にした作品には良作が多く、この作品は「話し言葉」を取り上げた作品が多い中で「書き言葉」を取り上げています。「言葉を上手に掛け合わせることでLGBTの問題を訴え、表現のレベルが高い」(一倉委員)、「『言葉はときどき、誰かの世界を狭めてる』という視点に発見があり優れている」(児島委員)、「近い将来、『恋』の説明文は変わってくるだろう。最初に変更した辞書が、大きなニュースになりそうだ」(照井委員)と評価されました。特にコピーライターの審査委員はこの作品を強く推しました。
○制作意図
「好き」という気持ちに性差はないのに、なぜ「恋」にはあるのでしょうか。
性同一性障害に対する理解が広まった世の中でも、まだ言葉が追いついていない。
その悔しさ、もどかしさを表現しました。
ペンの殴り書きに言葉のしがらみを、消えかけの文字に変わることへの希望をこめて(加藤)。
○制作代表者プロフィル
同志社大学経済学部卒業後、電通に入社。
2016年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」結果発表
「ことば」をテーマに実施した2016年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」は、全国から1,165作品の応募がありました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
クリエーターの副田高行、一倉宏、児島令子、佐野研二郎、照井晶博、服部一成の6氏と新聞協会広告委員会の正副委員長4人の10人による審査を経て、計6作品が入賞しました。
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佐野研二郎って誰?という方はこちら → クリック
彼はもう既に出身大学で、葬儀が行われる程の扱いになっていたようです。
確かに自分が蒔いた種とは言え、これをやる後輩達も相当なクズです。
総じて多摩美大がクズ大学と言う事ですね。
http://brow2ing.doorblog.jp/archives/1902857.html

2015年版の記事
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6456756.html
2014年版の記事
http://hinomarukai.hamazo.tv/e5486232.html
今後も辞書には
「恋:異性を好きになること」で良いと思っています。
Posted by 遠州日の丸会 at 20:18│Comments(0)
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