› 遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記 › ● 日支断行(支那問題) › ● 危険な食材(支那・韓国) › 支那人が日本に鳥インフル肉を持ち込み → そのまま叩き返せ

“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2017年03月15日

支那人が日本に鳥インフル肉を持ち込み → そのまま叩き返せ

これって食品テロじゃないの?
なにやってんの?
頭おかしいの?
バカなの?


こんなの、入国禁止にしろ。


持ち込み鶏肉に鳥インフル 中国からの渡航者
2017.3.13 http://www.sankei.com/life/news/170313/lif1703130045-n1.html

中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとして空港で見つかった鶏やアヒルの生肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが13日、農林水産省動物検疫所(横浜市)への取材で分かった。(中略)
調査は中国などで鳥インフルエンザの流行が続いているため、動物検疫所と北海道大が平成27年6月から実施。今年2月までに成田空港や羽田空港など全国9カ所の空港や港の検疫所で発見した鶏やアヒルの生肉や卵など228検体を調査した。



>成田空港や羽田空港など全国9カ所の空港や港の検疫所で調査


もちろん支那人まみれの静岡空港でも
調査してるんだろうな?




支那人が日本に鳥インフル肉を持ち込み → そのまま叩き返せ


中国の責任か? 
鳥インフル蔓延で新型インフル“パンデミック”の現実味

https://dot.asahi.com/aera/2017013000172.html
本来、鳥から鳥にしか感染しない鳥インフルエンザウイルスは、型の異なるウイルスと交雑するとウイルスの一部が入れ替わる「遺伝子再集合」を起こすことが知られている。ヒトからヒトへ感染する変異を遂げると、新しいウイルスに対する免疫を持っていないヒトは、重症に陥る危険性が高いのだ。


  • 同じカテゴリー(● 日支断行(支那問題))の記事

    問題のあるコメントは通報します
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    支那人が日本に鳥インフル肉を持ち込み → そのまま叩き返せ
      コメント(0)