遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

朝日新聞は「慰安婦を強制連行した」という
吉田清治氏の虚偽証言を30年以上も放置し、
日本と日本人の名誉と尊厳を傷つけてきた。




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日時：平成29年6月10日（土）
　　　午後1時30分開場、2時開演

講師：ジャーナリスト 大高未貴氏

場所：浜松市地域情報センター１階ホール
　　（浜松市中区中央1丁目12-7）

※JR浜松駅北へ徒歩10分。駐車場がありません。
一般駐車場をご利用ください。

電話：053−457−2720

参加費：前売り券1500円、当日券2000円
　　　（前売り券購入後の返金はできません）

定員180名、定員になり次第締切

お問い合わせ
静岡「正論」友の会（事務局 産経新聞社 静岡市局内）
支局長　深山
TEL：054-255-5026
FAX：054-205-0038

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開催日まで日が迫っているので、申し込みの場合はお早めに〜。


大高氏をご存じない方も多いと思いますので、少しご紹介。



ジャーナリスト大高未貴氏は、
「新潮４５」昨年9月号記事
「慰安婦像をクレーン車で撤去したい－慰安婦問題を作った男の肖像－」が
大変インパクトを呼び、注目されました。
2004年の日本文化チャンネル桜開局以降、番組のキャスターを務める。


そして、5月12日の産経新聞に
「慰安婦『謝罪の碑文』取り消し」「偽証の吉田氏長男『耐えられない』」
との記事が発表されました。


慰安婦「強制連行」偽証の吉田氏長男が
「謝罪碑」取り消し「耐えられない」
2017.5.12
http://www.sankei.com/politics/news/170512/plt1705120011-n1.html
朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した吉田清治氏（故人）の長男が、父親が韓国内に建てた「謝罪碑」の碑文の説明も虚偽だとして、関係者を通じて碑文を書き直していたことが１１日、分かった。長男は「父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることにこれ以上、耐えられない」と説明している。長男は、ジャーナリスト、大高未貴氏の新著『父の謝罪碑を撤去します』（産経新聞出版、６月２日発売予定）で、経緯などについて詳細に語った。（以下略）




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