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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2017年05月25日

入院して手術した時に会った外国人ナースの話<いち>

先日ひょんな事から臓器に異常が見つかり、生まれてからこのかた
入院など1度もしたことなかった健康優良児の私は人生初の入院と手術を体験しました。


私は、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・老人福祉施設に行く機会がよくあり、
内情なども詳しく知っています。

それぞれの現場には外国人が多くいます。
園や学校では園児児童生徒、施設では職員に、
「今、どこの現場も外国人がこんなにも多いのか」といつも驚くばかりでした。



今回健康体の私が、入院・手術を体験することになり、
過去全く縁のなかった大きな病院にお世話になりましたが、
そこで外国人ナースに出くわしました。

そりゃー風邪や虫歯などで町医者にかかったことはありましたけど、
外国人の医者やナースは1人もいなかったので、ちょっとびっくりしました。



これは、その時の体験談です。


(●・ω・)ノ------------vvvvvココカラvvvvv------------start------------


手術の前日に入院。
初の病院食が、 、、カレー。

入院して手術した時に会った外国人ナースの話<いち>

だよね~。。。

私の場合、特に緊急性もなく、手術までは半年待ち、
その間は普通の生活をしていた訳ですから、入院した日に普通の食事が出て当たり前だな。

手術前日は、当然どこも痛くもかゆくもなかったですが、
他の患者さんと同様に寝巻きに着替え、
病人のフリをしながら病室で本を読んでゴロゴロしていました。
(ちなみに病室ではwifi が使えなかった)



そして迎えた手術当日。

実は緊張など全くしなかった。

むしろ手術室はどうなっているんだ?とか色々興味津々で、
今まさに闘病中の方には本当に申し訳ないけど ワクワク感の方が強かった。


病室担当のナースに連れられ、手術室に向かう。

手術室はS階。

エレベーターを降りると同じ病院内とは思えないほど静かで機械的な空気感。
S階は手術室専用の階でいくつもの手術室がありました。

自分の手術室まで病室担当のナースに連れられて行き、
手術室の前で手術室担当のナース(2人)に変わります。


『コンニチハ~』・・・?


え?
おい、どう見ても顔が日本人じゃないな。
名札にもルイザ(仮名、顔は中南米系)と書いてある。


きっと、一瞬ハトがマメ鉄砲くらった顔をしたんだろうね。
もう1人の日本人ナースが
「彼女はルイザさんです、外国人ですが日本の看護婦です


・・・いや、意味が分からない。


「外国人なのに日本の看護婦」


う~ん。
いわゆるエリートって事なのかな?

「お願いします」とは言ったものの、
何だかモヤっとしながらルイザと日本人のナースの2人に先導され、
手術台に寝かされるワケですが、、、

♪♭♬ ♪♯♫~



えぇ?
倉木麻衣?

なんとBGMが流れている、しかもジャパニーズポップスが。

手術室って音楽流すの?
私の手術ってそんな軽いノリでやれるの?

って素人だから思う訳です。(後日談1)


しかし手術室なんてこの先、2度と入ることもないだろうと思うと、
とにかく「余すとこなく見ておきたい」


寝かされた手術台は想像していたよりも幅が狭かった。
そりゃそうだ、先生が執刀するのにベットの幅が広いとやりにくいもんね。


手術台の上で首だけ左右にブンブン動かして色々観察していました。
いわゆるラボの様な印象でしたね。

鉄・アルミ・金属ばかり、銀一色の印象で
ティッシュとか柔らかいものなんて何もない感じ。
実際はタオルなどもあったけど、「冷たくて硬いモノばかり」という印象です。


寝かされてから手術までは20分位あった気がする。
左には大きなモニターで私のMRI 画像が立体的に表示されクルクル回っていました。

おぉ~、なんか映画の1シーンみたい。
本日切り離される私の臓器が白く大きく写っている。
自覚症状が全くなかっとはいえ、これはどう見ても異常だわ。


身体に色々なコードを付けられていく時にルイザが
「キンチョーシマスカ?ダイジョウブデス、ワタシガズットソバニツイテイマスカラ~」にこっ。


『ルイザ、お前じゃなくて日本人のナースにしてくれ』と心の声。
正直な話、外国人にそんな言葉をかけられても嫌だし、説得力ないし、全然安心できないし、
できれば日本人に変わってくれ、と思った。(後日談2)


続く。


<2>
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7462585.html



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