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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2017年08月30日

また言葉狩りするカスゴミ → いじめの構図似

先日、大和心を語るねずさんのひとりごと ブログで紹介されていたエントリを一部抜粋してご紹介。


<近年の初等国語教育への疑問>

「私は琵琶湖に行ったとき、その風景の美しさに感動し、ひとつの和歌を思い浮かべました」

という文章があったとすると、昔の教育なら、そもそも筆者はなぜ琵琶湖に行ったのか、
琵琶湖の風景はどのような点が美しいのか、そこから感動する心とは何か、
筆者はどのような和歌を思い浮かべたのだろうかといった、文意から様々な事柄を察しながら、
洞察力や情緒性を養おうとし、そのために必要な文法力や読解力が育成されていたわけです。


ところが近年の初等教育では、読んで君はどう思うかに力点が置かれます。

すると、
「琵琶湖に行ったから感動したのではなく、そもそも行く前に調べるべきだったのではないか。
「何をもって美しい風景といえるのか、琵琶湖のどこが美しいのかが書かれていないからわからない」
「和歌を思い浮かべるという発想が古い。私なら映画のシーンを思い浮かべます。」
あるいは、
「感動したいなら、私はエグザイルのコンサートが良い」
「全体を見れば美しい風景でも、近くにはきっと虫が飛んでいてきも~い」
「和歌を思い浮かべたのは気取っている。J-POPで良いじゃん」

要するに、文章の全体ではなく、文の部分を切り取って、その部分に反応するようになるわけです。
そして、それがいまどきの「国語力」になっているわけです。
つまり、児童たちが教科書や筆者の書いた文章を評価しているわけです。


なるほど考えてみれば、いまのテレビなどのメディアがそうです。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3487.html

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また言葉狩りするカスゴミ → いじめの構図似


正に、麻生副総理の「ヒトラー」の発言も
またいつものカスゴミの「言葉狩り」ですね。



保守速より
麻生太郎副総理兼財務相は30日、
派閥の研修会の講演で
「ヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」と発言

http://hosyusokuhou.jp/archives/48799629.html


この発言に何の問題があるのか?



暇つぶしにどうぞ〜主にマスコミ不信問題を扱っています〜ブログより
マスコミの恣意的すぎる言葉狩り
http://ooguchib.blog.fc2.com/blog-entry-95.html



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