“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2018年01月11日
浜松市のみなさん、外国人優先都市がイヤなら意見を送ろう!マジで。
※ 読者さんより情報いただきました。ありがとうございます。
多文化共生やグローバルだのと耳障りの良い事ばかり言って、
外国人犯罪や日本人が犠牲になる事故は多くなるばかり。
そこにきてまだ「外国人が住みやすい都市作り」などとヌカし、日本人はさておき、
外国人のための都市作りを画作している浜松市(鈴木康友市長)に意見を送ろう。
= 画作とは? =
「ひそかに計画を練ること、またはその計画」
法律の世界では「相手を陥れるためにこっそり策略を巡らす」などちょっと悪い意味に使うことが多い。
何度も言いますが、黙っていれば認めたことになります。
外国人優先の政策や、日本人がガマンしたり、外国人に合わせたりするのはおかしい!
と思う人は、面倒でも意見を送ってください。
詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<日本は日本人のための国>さんブログ
https://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12342762975.html
第2次浜松市多文化共生都市ビジョン(案)のパブリック・コメント実施
平成29年12月15日(金)~平成30年1月15日(月)意見送付は下記より送れます。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kokusai/pubcoment/2nd_tabunnka-kyosei_vision/pubcomment_2nd-tabunka.html
<第2次浜松市多文化共生都市ビジョン(案)> 一部抜粋
P7<国籍・在留資格別内訳>
国籍別では、割合は低下しているものの南米系出身者が約5割を占めているのが特徴で、ブラジル国籍者は全国の中で最多です。ただ近年はアジア系国籍者の割合が増加して一定の割合を占め、多国籍化が進んでいます。
一方、在留資格別では長期滞在が可能な在留資格が8割を超え、定住化は一層進展している状況です。
P8<地域コミュニティ・居住.コミュニケーション支援分野>
外国人市民対象の調査では、近隣の日本人住民との付き合いについて「親しく付き合っている」「挨拶する程度の付き合いはある」との回答は85%。日本人市民対象の調査では近隣の外国人住民との付き合いについて同様の回答をした人は37%。
P13<将来の浜松を担う次世代の育成・支援>
・・・さらにグローバル化が進展する社会の中、日本人の子供に対する異なる文化を学び理解を深める国際感覚の涵養、そしてコミュニケーション能力向上の為の語学力の育成も必要です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こんな内容で、しかも浜松市(鈴木康友)は浜松市民(日本人)に強制するわけです。子供にまでも。
こちらのサイトでは「どんだけ外人の為のまちづくりなの?」って発言もしています。
異文化交流から
新たな価値を生む鈴木康友浜松市長にICCについて聞いた。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33491?page=2
浜松市は日系の方など外国人が多く住んでいますが、(中略)都市の活性化や活力に結び付けていきたいですね。これからは産業面でも文化の面でも、外国人の能力や活力を生かせるよう、取り組んでいきたい。

その他、多文化共生の記事はこちら → クリック
怖い人が浜松市長になったもんです。
浜松市民の皆さんは、次もまたこの人を浜松市長にしますか?
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
以下、多文化共生とは書かれていませんが
溢れる外国人については同様の「移民」について。
新世紀のビックブラザー(三橋貴明氏ブログ)より
<人類の問題>
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12343018411.html
多文化共生やグローバルだのと耳障りの良い事ばかり言って、
外国人犯罪や日本人が犠牲になる事故は多くなるばかり。
そこにきてまだ「外国人が住みやすい都市作り」などとヌカし、日本人はさておき、
外国人のための都市作りを画作している浜松市(鈴木康友市長)に意見を送ろう。
= 画作とは? =
「ひそかに計画を練ること、またはその計画」
法律の世界では「相手を陥れるためにこっそり策略を巡らす」などちょっと悪い意味に使うことが多い。
何度も言いますが、黙っていれば認めたことになります。
外国人優先の政策や、日本人がガマンしたり、外国人に合わせたりするのはおかしい!
と思う人は、面倒でも意見を送ってください。
詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<日本は日本人のための国>さんブログ
https://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12342762975.html
第2次浜松市多文化共生都市ビジョン(案)のパブリック・コメント実施
平成29年12月15日(金)~平成30年1月15日(月)意見送付は下記より送れます。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kokusai/pubcoment/2nd_tabunnka-kyosei_vision/pubcomment_2nd-tabunka.html
<第2次浜松市多文化共生都市ビジョン(案)> 一部抜粋
P7<国籍・在留資格別内訳>
国籍別では、割合は低下しているものの南米系出身者が約5割を占めているのが特徴で、ブラジル国籍者は全国の中で最多です。ただ近年はアジア系国籍者の割合が増加して一定の割合を占め、多国籍化が進んでいます。
一方、在留資格別では長期滞在が可能な在留資格が8割を超え、定住化は一層進展している状況です。
P8<地域コミュニティ・居住.コミュニケーション支援分野>
外国人市民対象の調査では、近隣の日本人住民との付き合いについて「親しく付き合っている」「挨拶する程度の付き合いはある」との回答は85%。日本人市民対象の調査では近隣の外国人住民との付き合いについて同様の回答をした人は37%。
P13<将来の浜松を担う次世代の育成・支援>
・・・さらにグローバル化が進展する社会の中、日本人の子供に対する異なる文化を学び理解を深める国際感覚の涵養、そしてコミュニケーション能力向上の為の語学力の育成も必要です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こんな内容で、しかも浜松市(鈴木康友)は浜松市民(日本人)に強制するわけです。子供にまでも。
こちらのサイトでは「どんだけ外人の為のまちづくりなの?」って発言もしています。
異文化交流から
新たな価値を生む鈴木康友浜松市長にICCについて聞いた。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33491?page=2
浜松市は日系の方など外国人が多く住んでいますが、(中略)都市の活性化や活力に結び付けていきたいですね。これからは産業面でも文化の面でも、外国人の能力や活力を生かせるよう、取り組んでいきたい。

その他、多文化共生の記事はこちら → クリック
怖い人が浜松市長になったもんです。
浜松市民の皆さんは、次もまたこの人を浜松市長にしますか?
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
以下、多文化共生とは書かれていませんが
溢れる外国人については同様の「移民」について。
新世紀のビックブラザー(三橋貴明氏ブログ)より
<人類の問題>
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12343018411.html
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