“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2018年12月15日
浜松市もよく考えろ、水道の民営化
浜松市は平成30年4月1日に下水道事業の内、西遠浄化センター等の運営を
コンセッション方式で開始しました。
浜松市長、鈴木康友がやりやがった
<浜松市が下水道運営を民営化>
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7926814.html
そして浜松市は今後、上水道事業についても
コンセッション導入の可否を検討中です。
浜松市のウソか?カスゴミの飛ばしか?どっちだ?
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7933157.html
<コンセッション方式(Concession)とは?>
ある特定の地理的範囲や事業範囲において、
事業者が免許や契約によって独占的な営業権を与えられたうえで行われる事業の方式を指す。
人間が生きていく上で、とても大切な「お水」
それを特定の事業者が独占的に行うのはとても危険だと思いますが、
そんな危険な事業を今、日本全国各地で始めようとしているので注意が必要です。
と言うことで、こんな動画をご紹介。
色々な問題について面白く、簡潔に、かつ要点を分かりやすく
伝えているのでオススメです。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
昨今、十分な議論をせず水道事業を民営化(コンセッション方式での)を
進めようとしているお偉いさんに対して思うことを、
せやろがいおじさんが海に向かって叫びました。

水がコーラより高くなる?
水道事業民営化を進めるお偉いさんに一言【せやろがいおじさん】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=163&v=EEiPg9aozzw
<動画のコメント欄より>
> かつては「日本人は水と安全をタダだと思ってる」と平和ボケを揶揄されたもんだが、
> これからは水も安全も値上がりしそうですね。
こういうのも含めて、次の統一地方選挙の浜松市長選挙は
現在の鈴木康友浜松市長で良いのか?って話です。
コンセッション方式で開始しました。
浜松市長、鈴木康友がやりやがった
<浜松市が下水道運営を民営化>
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7926814.html
そして浜松市は今後、上水道事業についても
コンセッション導入の可否を検討中です。
浜松市のウソか?カスゴミの飛ばしか?どっちだ?
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7933157.html
<コンセッション方式(Concession)とは?>
ある特定の地理的範囲や事業範囲において、
事業者が免許や契約によって独占的な営業権を与えられたうえで行われる事業の方式を指す。
人間が生きていく上で、とても大切な「お水」
それを特定の事業者が独占的に行うのはとても危険だと思いますが、
そんな危険な事業を今、日本全国各地で始めようとしているので注意が必要です。
と言うことで、こんな動画をご紹介。
色々な問題について面白く、簡潔に、かつ要点を分かりやすく
伝えているのでオススメです。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
昨今、十分な議論をせず水道事業を民営化(コンセッション方式での)を
進めようとしているお偉いさんに対して思うことを、
せやろがいおじさんが海に向かって叫びました。

水がコーラより高くなる?
水道事業民営化を進めるお偉いさんに一言【せやろがいおじさん】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=163&v=EEiPg9aozzw
<動画のコメント欄より>
> かつては「日本人は水と安全をタダだと思ってる」と平和ボケを揶揄されたもんだが、
> これからは水も安全も値上がりしそうですね。
こういうのも含めて、次の統一地方選挙の浜松市長選挙は
現在の鈴木康友浜松市長で良いのか?って話です。
Posted by 遠州日の丸会 at 23:38│Comments(2)
│● 浜松市政(鈴木康友)
この記事へのコメント
水道の民営化には問題点も多く不安ではありますが、
これに猛反対しているのが共産党と立憲民主党というのが気になります。
現在の水道利権を握っているのが共産党と立憲民主党で、水道民営化は水道局の利権潰しではないか? など保守速報のコメントにもありました。
そして浜松市の水道民営化に反対の声をあげているのは共産党です。
うちにも水道民営化の危険性を訴える共産党のチラシ入ってました。
外資に握られるのも危険ですが、テロ政党に握られてる現状も決して安全とは言えません。
浜松市がどういうつもりで今回の民営化に踏み切ったのかは分かりません。
売国的な市政が目立つ浜松市ですので、限りなく怪しいことには違いないのですが。
これに猛反対しているのが共産党と立憲民主党というのが気になります。
現在の水道利権を握っているのが共産党と立憲民主党で、水道民営化は水道局の利権潰しではないか? など保守速報のコメントにもありました。
そして浜松市の水道民営化に反対の声をあげているのは共産党です。
うちにも水道民営化の危険性を訴える共産党のチラシ入ってました。
外資に握られるのも危険ですが、テロ政党に握られてる現状も決して安全とは言えません。
浜松市がどういうつもりで今回の民営化に踏み切ったのかは分かりません。
売国的な市政が目立つ浜松市ですので、限りなく怪しいことには違いないのですが。
Posted by 白玉 at 2019年01月05日 19:33
辞任した水道民営化の仕掛け人と外資水メジャーの密接な関係
コンセッション(民間企業への運営委託)という名の公共事業の民営化。その旗振り役が、「未来投資会議」委員の竹中平蔵東洋大学教授(元総務大臣)であり、その懐刀である前官房長官補佐官の福田隆之だ。
竹中が参画する未来投資会議は、第二次安倍晋三政権で設置された産業競争力会議をパワーアップさせた政府委員会で、議長は日本経済再生本部の本部長を兼務する内閣総理大臣の安倍晋三。小泉純一郎政権のとき、オリックス会長の宮内義彦とともに規制改革の司令塔と呼ばれた竹中が、安倍政権でも再び同じ任を担う。ちなみに竹中は、関空コンセッションの中心であるオリックスの社外取締役を務めている。
この竹中の腹心である福田もまた、関空コンセッションのアドバイザー企業「新日本有限責任監査法人」検討チームのリーダーだった。そこを外されたあとの2016年1月、官房長官補佐官に抜擢され、関係者を驚かせた。
そんな竹中・福田ラインが、空港とともに旗を振ってきたもう一つの目玉政策が、上下水道のコンセッションである。ひと足先に昨年4月、下水道コンセッションが静岡県浜松市でスタート。上水道コンセッションが遅れたのは、水道法の改正が必要だったからで、昨年末の臨時国会で審議入りし、物議を呼んだのは記憶に新しい。
さらに、その臨時国会を控えた矢先、キーマンの福田官房長官補佐官を名指しで批判した“怪文書”騒動のサワリは、本連載の第1回で書いた通りだ。福田はそのさなかの11月9日、唐突に補佐官を退任。水道コンセッション実現を目前にした突然の退任について、「業務に区切りがついたため」という菅義偉官房長官の会見を鵜呑みにした永田町の住人はいない。
「PFI(民間資金等活用)法が改正され、国交省では自治体との勉強会を2015年10月から始めました。そこで浜松でコンセッションを導入する話があがりました。市町村合併により複数の市町村にわたった汚水を集める流域下水道について、浜松市という大きな市が管理することになり、その中でコンセッションはどうかという話になったのだと認識しています」
日本初の下水道コンセッションを導入した静岡県浜松市について、国交省下水道企画課企画専門官の岸田秀は表向きの経緯をそう説明する。半面、コンセッションに携わった政府関係者は、以下のように打ち明けた。
「浜松市の鈴木康友市長は元民主党代議士だけど、衆院時代から菅官房長官と親しかった。3選目の2015年4月の浜松市長選では、自民が対抗馬の候補を立てず、それどころか官房長官自ら応援演説に駆け付けたほど。下水道コンセッション計画が二人の間で水面下の話として進んでいてもおかしくない」
文字通りそれを補佐したのが福田だという話だ。で、浜松市の下水道コンセッションは、水メジャーの仏ヴェオリアが代表企業となり、日本側からは関空と同じくオリックスのほか、東急建設やJFEエンジニアリングなど5社の企業連合が参加。25億円で20年の運営権を市から買い取った。
ヴェオリアについては、内閣府の民間資金等活用事業推進室(PPP/PFI推進室)に日本法人の社員が出向している事実も判明。「利益誘導ではないか」と野党が責め立てた。
浜松市では、コンセッションにより20年間で下水道事業費の14%にあたる87億円がコストカットできると皮算用をする。年に4億円のコストが浮く計算だが、それで20年間ずっと利益を出せるかどうか、甚だ不安でもある。
民営化された世界33か国267都市の水道事業が、公営に逆戻りしている失敗などどこ吹く風。前のめりの浜松市は、臨時国会での水道法の改正を踏まえ、2022年4月から上水道コンセッションを目指す。また宮城県でも、2021年4月に上下水道一体のコンセッションを導入すべく動き始めている。これらに深くコミットしているのが、官房長官補佐官だった福田であり、外資の水メジャーと連携してきた。先の政府関係者が言葉を足す。
「浜松は水メジャーではヴェオリア単独で、ライバルのスエズは出遅れて競合していないので、福田氏がヴェオリアとかかわる必要はありませんでした。しかし、ヴェオリアの力の入れようを見て、これはうま味があると考えたのではないでしょうか。ヴェオリアにしろ、スエズにしろ、民営化後の巨大な日本の水道市場を虎視眈々と狙っている。彼らにとって官房長官補佐官は近づきたい相手であり、福田氏はちやほやしてもらえる。互いにメリットがあるわけです」
更に詳しい経緯については、こちらからどうぞ
https://archive.is/hnNEV#selection-255.0-255.28
コンセッション(民間企業への運営委託)という名の公共事業の民営化。その旗振り役が、「未来投資会議」委員の竹中平蔵東洋大学教授(元総務大臣)であり、その懐刀である前官房長官補佐官の福田隆之だ。
竹中が参画する未来投資会議は、第二次安倍晋三政権で設置された産業競争力会議をパワーアップさせた政府委員会で、議長は日本経済再生本部の本部長を兼務する内閣総理大臣の安倍晋三。小泉純一郎政権のとき、オリックス会長の宮内義彦とともに規制改革の司令塔と呼ばれた竹中が、安倍政権でも再び同じ任を担う。ちなみに竹中は、関空コンセッションの中心であるオリックスの社外取締役を務めている。
この竹中の腹心である福田もまた、関空コンセッションのアドバイザー企業「新日本有限責任監査法人」検討チームのリーダーだった。そこを外されたあとの2016年1月、官房長官補佐官に抜擢され、関係者を驚かせた。
そんな竹中・福田ラインが、空港とともに旗を振ってきたもう一つの目玉政策が、上下水道のコンセッションである。ひと足先に昨年4月、下水道コンセッションが静岡県浜松市でスタート。上水道コンセッションが遅れたのは、水道法の改正が必要だったからで、昨年末の臨時国会で審議入りし、物議を呼んだのは記憶に新しい。
さらに、その臨時国会を控えた矢先、キーマンの福田官房長官補佐官を名指しで批判した“怪文書”騒動のサワリは、本連載の第1回で書いた通りだ。福田はそのさなかの11月9日、唐突に補佐官を退任。水道コンセッション実現を目前にした突然の退任について、「業務に区切りがついたため」という菅義偉官房長官の会見を鵜呑みにした永田町の住人はいない。
「PFI(民間資金等活用)法が改正され、国交省では自治体との勉強会を2015年10月から始めました。そこで浜松でコンセッションを導入する話があがりました。市町村合併により複数の市町村にわたった汚水を集める流域下水道について、浜松市という大きな市が管理することになり、その中でコンセッションはどうかという話になったのだと認識しています」
日本初の下水道コンセッションを導入した静岡県浜松市について、国交省下水道企画課企画専門官の岸田秀は表向きの経緯をそう説明する。半面、コンセッションに携わった政府関係者は、以下のように打ち明けた。
「浜松市の鈴木康友市長は元民主党代議士だけど、衆院時代から菅官房長官と親しかった。3選目の2015年4月の浜松市長選では、自民が対抗馬の候補を立てず、それどころか官房長官自ら応援演説に駆け付けたほど。下水道コンセッション計画が二人の間で水面下の話として進んでいてもおかしくない」
文字通りそれを補佐したのが福田だという話だ。で、浜松市の下水道コンセッションは、水メジャーの仏ヴェオリアが代表企業となり、日本側からは関空と同じくオリックスのほか、東急建設やJFEエンジニアリングなど5社の企業連合が参加。25億円で20年の運営権を市から買い取った。
ヴェオリアについては、内閣府の民間資金等活用事業推進室(PPP/PFI推進室)に日本法人の社員が出向している事実も判明。「利益誘導ではないか」と野党が責め立てた。
浜松市では、コンセッションにより20年間で下水道事業費の14%にあたる87億円がコストカットできると皮算用をする。年に4億円のコストが浮く計算だが、それで20年間ずっと利益を出せるかどうか、甚だ不安でもある。
民営化された世界33か国267都市の水道事業が、公営に逆戻りしている失敗などどこ吹く風。前のめりの浜松市は、臨時国会での水道法の改正を踏まえ、2022年4月から上水道コンセッションを目指す。また宮城県でも、2021年4月に上下水道一体のコンセッションを導入すべく動き始めている。これらに深くコミットしているのが、官房長官補佐官だった福田であり、外資の水メジャーと連携してきた。先の政府関係者が言葉を足す。
「浜松は水メジャーではヴェオリア単独で、ライバルのスエズは出遅れて競合していないので、福田氏がヴェオリアとかかわる必要はありませんでした。しかし、ヴェオリアの力の入れようを見て、これはうま味があると考えたのではないでしょうか。ヴェオリアにしろ、スエズにしろ、民営化後の巨大な日本の水道市場を虎視眈々と狙っている。彼らにとって官房長官補佐官は近づきたい相手であり、福田氏はちやほやしてもらえる。互いにメリットがあるわけです」
更に詳しい経緯については、こちらからどうぞ
https://archive.is/hnNEV#selection-255.0-255.28
Posted by 筋金入りの売国政治家鈴木康友浜松市長は菅官房長官と親密な仲 at 2019年02月06日 14:32
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