“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
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2020年04月26日
日本語のおもしろさよ
社会人になって随分経ちますが「だいがえあん」って読むのだと思っていましたw
『重複』を「じゅうふく」、『代替案』を「だいがえあん」
と読む勢力に屈したくないので、会議の時に誰かが読む度に…
https://snjpn.net/archives/193078
>「琴線に触れる」を「逆鱗に触れる」と同義で使用する人達も多いです
> 早急(さっきゅう)も「さっきゅう」の方が正しいのですが、
> 慣用読みで早急(そうきゅう)でも間違いではなくなったんですよね。
> 課長が相殺を「そつさつ」と読むので「そうさい」と言い換えてます。
> ザツボクリンという謎単語に遭遇したこともあります。
> たぶん、雑木林(ぞうきばやし)のニュアンスだったんだと思います。
> 「延々と」を「永遠と」と書く勢力にも注意が必要だ。
> 汎用を「ぼんよう」と誤読勢も多くて厄介。
> 汎用(はんよう)と凡庸(ぼんよう)とじゃ
> まったく意味が違ってくるのに。
> 「全然大丈夫」というのも普通になってしまったね。
> 本来「全然」の後には否定的な言葉がつくのに。
> 大学のゼミの教授が堂々と「汚名挽回、汚名挽回!」と叫んだので、
> 私が「挽回するのは名誉でしょう。汚名は返上では?」と訂正したら、
> 急に場が静まってしまったなんて思い出がある。
> 文科省、文化庁、国語審議会の闇。
> 日本の戦後教育の問題です。
> 教育委員会の責任だと思います。
日本語は漢字の音訓読みがあり、
抱き合わせた熟語によって同じ漢字でも読み方が変わると言う、
非常に味わいのある言語だと思います。
だから、ひらがなばかり使って「外国人」に優しいとかいらん配慮をせんと、
ちゃんとした日本人として漢字は使わなくてはいけません。
また、学校での言語教育が行き届いていない感じも否めない今、
このマンガで日本語を勉強する事ができます。
日本人の知らない日本語/蛇蔵,海野 凪子

<音読みと訓読みの違い>
音読みは、支那大陸の発音に基づく読み方。
訓読みは、その漢字の意味を表す日本の読み方。
<大和言葉の原則>
* 「ら行」音が語頭に立たない
(しりとり遊びで『ら行』で始まる言葉が見つけにくいのはこのため。
『らく(楽)』『らっぱ』『りんご』『れい(礼)』などは大和言葉でない)
* 濁音が語頭に立たない
(『だ(抱)く』『どれ』『ば(場)』『ばら(薔薇)』などは後世の変化)
* 同一語根内に母音が連続しない
(『あ お(青)』『かい(貝)』は古くは『あを /awo/』, 『かひ /kapi/』)
などの特徴があった。
『重複』を「じゅうふく」、『代替案』を「だいがえあん」
と読む勢力に屈したくないので、会議の時に誰かが読む度に…
https://snjpn.net/archives/193078
>「琴線に触れる」を「逆鱗に触れる」と同義で使用する人達も多いです
> 早急(さっきゅう)も「さっきゅう」の方が正しいのですが、
> 慣用読みで早急(そうきゅう)でも間違いではなくなったんですよね。
> 課長が相殺を「そつさつ」と読むので「そうさい」と言い換えてます。
> ザツボクリンという謎単語に遭遇したこともあります。
> たぶん、雑木林(ぞうきばやし)のニュアンスだったんだと思います。
> 「延々と」を「永遠と」と書く勢力にも注意が必要だ。
> 汎用を「ぼんよう」と誤読勢も多くて厄介。
> 汎用(はんよう)と凡庸(ぼんよう)とじゃ
> まったく意味が違ってくるのに。
> 「全然大丈夫」というのも普通になってしまったね。
> 本来「全然」の後には否定的な言葉がつくのに。
> 大学のゼミの教授が堂々と「汚名挽回、汚名挽回!」と叫んだので、
> 私が「挽回するのは名誉でしょう。汚名は返上では?」と訂正したら、
> 急に場が静まってしまったなんて思い出がある。
> 文科省、文化庁、国語審議会の闇。
> 日本の戦後教育の問題です。
> 教育委員会の責任だと思います。
日本語は漢字の音訓読みがあり、
抱き合わせた熟語によって同じ漢字でも読み方が変わると言う、
非常に味わいのある言語だと思います。
だから、ひらがなばかり使って「外国人」に優しいとかいらん配慮をせんと、
ちゃんとした日本人として漢字は使わなくてはいけません。
また、学校での言語教育が行き届いていない感じも否めない今、
このマンガで日本語を勉強する事ができます。
日本人の知らない日本語/蛇蔵,海野 凪子

<音読みと訓読みの違い>
音読みは、支那大陸の発音に基づく読み方。
訓読みは、その漢字の意味を表す日本の読み方。
<大和言葉の原則>
* 「ら行」音が語頭に立たない
(しりとり遊びで『ら行』で始まる言葉が見つけにくいのはこのため。
『らく(楽)』『らっぱ』『りんご』『れい(礼)』などは大和言葉でない)
* 濁音が語頭に立たない
(『だ(抱)く』『どれ』『ば(場)』『ばら(薔薇)』などは後世の変化)
* 同一語根内に母音が連続しない
(『あ お(青)』『かい(貝)』は古くは『あを /awo/』, 『かひ /kapi/』)
などの特徴があった。
この記事へのコメント
安倍首相がマスク配布を発表した途端、マスクが出回りはじめたよね、そういう「おもんぱかり」があっての事だったんだろうか、と友人に言ったら、「えっ?おもんぱかりって?おもんばかりじゃないの?」と聞かれました。「ぱ」ですよね、「おもんぱかり=慮り」。で、別の人に尋ねてみました。「おもんぱかりって言うよね?」「どっちでもいいんじゃない?」またひとつの言葉が変わっていくのでしょうか…
Posted by 元浜松市民A山 at 2020年04月28日 23:08
元浜松市民A山さま
コメントありがとうございます。
「ぱ」です。「パ」です。
「Pa」で間違ってないですよ!
どっちでも・・・良くないですよね。
コメントありがとうございます。
「ぱ」です。「パ」です。
「Pa」で間違ってないですよ!
どっちでも・・・良くないですよね。
Posted by 遠州日の丸会
at 2020年04月29日 21:45

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