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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2022年01月10日

時代が変わったのか、日本人が変化したのか。

本日 成人式を迎えられた皆さん、おめでとうございました。

マスクありきでの晴れ姿もいつまでやるんだか全く見通せませんが、
明るく元気に大人への仲間入りをして欲しいと思います。


時代が変わったのか、日本人が変化したのか。
画像:http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9940739.html




さて、そんなめでたい日にお届けするこの話題。


私は昭和が良かったと言うつもりはさらさらないですが、
少なくとも私の思う「日本人の民度」と言うのは今よりは高かったと思っています。

今、民度が低いとは言いませんが、
(外国人がこれだけいる中で混血も進み、異文化の常識も蔓延るし)
次に紹介する言葉を読んで私が感じた気持ちと
Share News Japanに書かれているコメントとが
あまりにもギャップがあり過ぎてちょっと驚いたのと、
いよいよそんな思考の日本人が大多数になったのなら
少しどころかだいぶ悲しいなと思いまして。



<Share News Japan>
https://sn-jp.com/archives/65026
時代が変わったのか、日本人が変化したのか。
> オレ、これ昔、バイト先で言われました。
> 「君が失敗するたびに、
> 助けてくれてる人の人生を無駄にしてるんだぞ」とかなんとか。
> 嫌になってそのバイトをやめました。
> 変にプレッシャー与えられるとになるからやめてほしい。


> 繊細な人がこれを意識すると、対人恐怖症になりますw


> これはブラック感が滲み出ていますね


> 自分自身も誰かのために命を削って生きている。
> 日本ではそう言う事を「お互い様」と言うんじゃないの?
> いい事言ってる風で実際は普通の事を
> エラそうに大袈裟に言っている所にイラッとするなぁ。


> この類の言葉は20年前くらいに流行ったけど、
> もうそう言う時代じゃない。
> 今はあくまで自分主体、合わなきゃ辞める時代。





> どんなに良いこと・立派なこと言っても
> 絡みつく現代の理屈やども。
> 倫理道徳も教訓も、成り立たないワールド。


> 命なんて言葉使って大げさに考えることはない。
> 言ってみればこれが普通の社会。
> 昔は道徳の時間に習うから自然と身に染みていた。





素直に「あぁそうだよなぁ」と感じた私は、このコメントの様な意見が大多数ならば
もはや日本で今のこの時代に生きていくのは、価値観があまりに違い過ぎて生きづらい。

個人主義に舵を切った教育をした挙句、
周りと仲良くしようとか、うまくやろう、とか
いわゆる「和の精神」ではなく、
本当に「自分さえ良ければ周りはどうでもいい」という思考が浸透。

これからはこれが日本で正しく生きる術なのか?




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    この記事へのコメント
    正しく生きるではなく楽しく生きるですね
    まずは個の確立から次に集
    同調圧力が強すぎて日本人はお互いを尊重し合うことができません
    Posted by 通りすがり at 2022年01月10日 22:26
    私が20数年前に所属していた読み聞かせサークルの
    事を思い出しました。図書室や小学校で活動していたんです。ある日 私:「次の読み聞かせ会の本は『花咲き山』にしようかと・・」リーダー:「「駄目です!」 なんでも理由は、我慢を美徳とすり込む事が「欲しがりません勝つまでは」に繋がっていく、年うえの子にだけ我慢させるのは平等の精神に反する、などなど。会のリーダーは元教師でした。1年の契約期間中、私は波風立たないようじっと我慢したのです。「いま花咲山で、おらの花が咲いているな」と心で念じつつ。リーダー達のこうした努力で若者世代の意識が変わってきたのでしょう。我慢や他人への思いやりより、個人の欲求の方が大事だという世代が生まれたのです。
    Posted by 元浜松市民A山 at 2022年01月10日 22:43
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