世界は日本をどう見ているか?
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話が出来るのは
いったいお誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大な決意をされた日である。
更に8月15日は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。
6分30秒~
世界は日本をどう見ているか
(グレードアップ版)
8月15日 靖国参拝
当然のこと、誰に遠慮がいるんだ。
遠州日の丸会 葵
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