国旗「日の丸」が辛い
浜松市遺族会が遺品・パネル展開催
浜松市遺族会は30日、太平洋戦争の戦没者の遺品展などを市役所1階ロビーで始めた。(中略)
2月に縣護国神社で保管していた遺品が浜松市のFさんに変換された。Fさんは「日章旗を見て、戦争の辛さをしみじみ感じる」と話す。(以下略)
> 「日章旗を見て、戦争の辛さをしみじみ感じる」
この国に住んでいて、国旗の日の丸日章旗を
辛さとしか感じられないっていうのは悲しいことですね。
って、新聞は本当にこういうコメント載せるの大好きです。
よく言ってくれた!とばかりに喜んで書いていそうです。
大東亜戦争を太平洋戦争と書いていますし。
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