浜松市役所、名札を「ひらがな」に
ある意味、バカにしてんのか?とも思います。
読めない人に配慮なら漢字の上に「ふりがな」ふればいいだけの話でしょう?
浜松市の職員の名札がこの様に一新されたのも
浜松市民の税金からです。
今、こんな所に税金を使っている場合かと思いますが。
浜松市は4月から職員の名札のデザインを一新した。
名字をひらがなで大きく表記し、高齢者や子供、日本語が母国ではない来庁者にも読みやすいよう配慮した。
結局「外国人の為に配慮」するんだけど、
それだとバツが悪いから
「日本語が母語ではない来庁者」なんて書いて
子供だの高齢者だのと弱者をも対象にして、その配列の中にまんまと外国人サマを入れ込む。
でも、よくよく考えれば
「日本語が母語でない来庁者」って
そもそも日本語が読めないんだろうから、漢字でもひらがなでも読めないんじゃないの?
浜松市って本当に何もかも「外国人の為に」やってるのが鬱陶しい。
ところで「子供」と言う漢字は公式には使われなくなりました。
他にも公で、漢字からひらがな表記になっている言葉がたくさんあります。
日本人がどんどん漢字を使えなくなります
=バカになります。
そして幼少期から英語を教えて
日本語の微妙なニュアンスを理解できなくなる
=母国語の崩壊 =アイデンティティの喪失
画像:
https://career-picks.com/business-yougo/nuance/
これで良いのか?
という事で、話題は全く変わりますが「ひらがな」繋がりで、
ちょっと面白い言語表記の不思議
(もっともなように見える都市伝説・インターネットミームである)をご紹介
ニコニコ大百科(仮)より
<Typoglycemia. タイポグリセミア>
https://dic.nicovideo.jp/a/typoglycemia
こんなひらがなの配列でも読めてしまう。
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき
その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも
ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
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