› 遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記 › ● 日韓断行(韓国問題) › 追軍売春婦 › 大高未貴さん講演会「吉田清治とは何者か?」に行ってみた。

“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2017年06月11日

大高未貴さん講演会「吉田清治とは何者か?」に行ってみた。

以前、ご紹介した大高未貴さんの講演会に行ってきました。

大高未貴さん講演会
「吉田清治とは何者か?」〜慰安婦の元凶を作った男〜
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7440250.html

大高未貴さん講演会「吉田清治とは何者か?」に行ってみた。

会場は満員御礼で、、、年代的には、やはり6〜70代が大半でした。


大高さんが慰安婦問題(個人的には売春婦でいいと思う)に取り組み、
この深みにハマっていった理由には、
海外に取材に行くと「日本を東京裁判史観から脱却させてはならない」
と言う様な分厚い壁を感じた、と。

海外にロビー活動がはびこっていて、日本の歴史認識 VS 世界になりつつあると言う事。
想像以上に海外で慰安婦問題が既成事実化されて、日本人の肩身が非常に狭くなっている事
これが大高さんの士気を奮い立たせているそうです。

この話の根底には、サハリン樺太残留韓国朝鮮人帰還問題があり、
社民党(旧社会党)
挺対協(慰安婦像を建立している北朝鮮系団体)
戸塚エツロウ(国連に慰安婦はセックススレイブだと触れ回った人物)
KGB(ソ連国家保安委員会=スパイ組織)
クマラスワミ報告
VAWW.RAC(バウラック)


この様な人、モノ、団体が繋がってくる。


慰安婦問題のプロパカンダに
国内外のキリスト教が随分と関わっているとの事も言っていました。
これは、あちこちにある例の赤い十字架関係ですかね。

赤い十字架の記事 → クリック

これらにうまくはめ込まれた人間が「吉田清治」

こうして全部繋がってくるんです。
と言う言葉に恐怖さえ覚えました。



そして、根底にあるのが「サハリン樺太残留韓国朝鮮人帰還問題」となると、
ソ連を知らない世代がこの内容を聞いて、果たして脳内消化できるのか?と心配になりました。

ソ連が崩壊したのは1991年、今から26年前。

現在20歳位の子達は当時6歳。
ソ連が記憶に残っているか?

そう考えるとやはり今の内にこの問題は終止符を打って、
2度と蒸し返さない様にぶっ叩いて、ぶっ潰しておかないといけないのは当然の事。

それが今の私達が出来る事の1つではないか?
と大高さんの講演を聞いて感じました。

これは去年、安倍首相が最終的かつ不可逆的に解決とやったんですが
またグズグズ言ってます。

ウソつき朝鮮人は本当にタチが悪い。




さて、所詮カスゴミの中の1つである産経新聞ですが、
この様な記事も産経新聞だけが取り扱いました。
大高未貴さん講演会「吉田清治とは何者か?」に行ってみた。

大変センセーショナルな話題なのに記事にしたのは産経新聞だけ。
マスコミがどれだけ歪んでいるのか良く分かります。



父親のウソ八百に日本人が貶められているこの現実、
息子はどんな思いで石碑を書き換えたのか?
講演はその辺の事実を本人に取材した説得力をもって赤裸々に語ってくれました。


フィクションであれば面白い話だと思いますが、残念ながら本当の話です。
全然笑えないなと思いました。

この講演会でお話しされた内容はこちらの本に詳しく書かれています。
大高未貴さん講演会「吉田清治とは何者か?」に行ってみた。

日本人の名誉の為にも、この問題に取り組んでくれている大高さんを応援したいと思いました。


  • 同じカテゴリー(● 日韓断行(韓国問題))の記事

    問題のあるコメントは通報します
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    大高未貴さん講演会「吉田清治とは何者か?」に行ってみた。
      コメント(0)