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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2020年06月26日

大統領が帽子を拾うわけです。

大統領が来ると動いてはいけないから、強風で飛ばされた帽子を撮りに行く事ができない。
そんな中、飛行機に乗り込む為に歩いてきたトランプ大統領がその帽子を拾い、更に帽子を被せてあげる。
そしてまた強風で帽子が飛んでしまう。
大統領自らまたそれを拾いに行く・・・。
大統領が帽子を拾うわけです。

その動画はこちら
https://togetter.com/li/1547353


together では「帽子を拾うジジイ」などと書かれていますが、
ジジイとかちょっと・・・酷いなぁとは思いましたが、
他に動画が見当たらなくて、こちらを紹介することになりました。

飛ばされた帽子を拾って被せるなんて、ほんの些細な事です。
その些細な事をサラッとやってのける、こういうところに「その人柄」が出ます。

これが動画に撮られて、なおかつ良い評価をされるなどと思いもしなかったでしょう。
ごく自然にこの様な行動をした、いわば当たり前の事だったのでしょう。

この人はアメリカ大統領になるべくしてなっているし、
次もトランプ大統領でお願いしたい。
そして是非とも安倍首相と強固な日米関係を築いて頂きたい。


<together の反応>
> 黒人近衛兵の制帽を2度拾う白人の大統領。
> 日本メディアで報じられている大統領像と異なる行為。
> 日本メディアの印象操作は酷い。


> 完全に自然なふるまいだ。
> パフォーマンスとは違うだろう。
> トランプええやん



日本のマスコミが取り上げないトランプ大統領の素顔
http://netgeek.biz/archives/140763


日本のカスゴミと同じくアメリカのカスゴミ報道
(ニューヨークタイムズと朝日反日新聞
バイデン、全激戦州でトランプにリード
https://hosyusokuhou.jp/archives/48881371.html


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    この記事へのコメント
    トランプ氏は、「ちっちゃな頃から悪ガキで」、裕福だった彼の父親は、社会勉強の為に、彼に新聞配達をさせたそうな。ただし、雨の日はリムジンを貸してやったそうです。それは新聞を濡らさないため、顧客を考えての事、だといいます。リムジンで新聞配達って…トランプ氏らしくて良い。
    Posted by 元浜松市民A山 at 2020年06月30日 23:15
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