遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

磐田市 多文化共生 今までの経緯　→　クリック
　
磐田市に電凸していただいた方からの情報提供です。
多文化共生について、その方なりの意見をしてくださったとのこと。

磐田市職員から何と！
「差別・人権・平等」
という言葉が出て来たとのことです。

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磐田市のホームページには
「多文化共生は外国人市民に日本のやり方に従ってもらうことではい」
「誰もが地域住民として認め合い、対等な関係を築きながら
共に生きていくことが大切です。」と記載されています。
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このまま行けば必ず自由意志で来日した
外国人の異文化・風習に日本人が合わせなければ差別
日本人と同じ権利と社会保障を与えないと人権侵害となっていきます。

小学生の書いた人権ポスター


差別や人権はお金になります。「差別だ！人権侵害だ！」
とすぐに繰り返す利権で飯を食う、差別がなくなると困る頭のオカシイ団体
疑似平和団体、脳天気な市民団体が、

「差別・人権・平等」と言うのと

国民の税金を動かすことの出来る行政側が安易に市民に向かって

『差別・人権・平等』と言うのとでは、
まったく性質が違います。
この言葉が市職員から出た磐田市は非常にまずい状況にあると思います。

今後、多文化共生によって人権・差別利権を持つ団体などが、
反日外国人組織と共謀して磐田市役所に押し寄せたらどうするのだろう。
外国人の顔色を伺いながら磐田市行政は仕事をし磐田市民の税金を貪り、
差別に怯えながら磐田市民は生活するのだろうか。
飛躍し過ぎた話かもしれない。でもないとは言えません。


磐田市民が考えなければならない問題です。
それはまずいと思ったらまず意見をどうぞ

磐田市役所　
電話 0538-37-2111　FAX 0538-32-3946　電子メール info@city.iwata.lg.jp

遠州日の丸会　渥美