遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

日本国内に潜む工作員か？ガチの左翼か？それとも頭のイカレた宗教人か？
自分の隣にいる人が もしかしたらそうかもしれないと言う危機感を
今の日本では、常に持つ必要があると感じる今日この頃です。

前回の続き、早速始めましょう。
その壱はこちら → http://hinomarukai.hamazo.tv/e5613769.html

東条：こんにちは。この辺に記念石碑があると言う事で探しているのですが、知りませんか？

おじぃ：・・・あんた、朝鮮人か？

東条：いいえ違います！（全身で激しく否定）

おじぃが、いぶかしそうに見るので

東条：そんな変な石碑があるのは日本人として許せないので、自分の目で確かめに来たんですよ。

おじぃ：（堰を切った様に話し出す）オレが小学校２年の時に、向こうに見える松林に日本軍が
　　　　駐留してたんだけど、そこに朝鮮人達が後から来て、住み着いて動かなかったんだよ。
　　　　それでその後勝手に部落にあれ（石碑）建てて・・・

と、方言まじりだったので理解出来たのはこの位だったんですが、明らかに怒っているのが分かりました。

おじぃ：あんた、一人で来たのか？

東条：いいえ、車の中にツレがいます。

おじぃ：（道を教えてくれて）あそこは部落の近くなんだ。危ないから気をつけて行きなさい。

と言う事で、おじぃの教えてくれた道を進んで行くと、、、ありました。



沖縄県宮古市上野野原３１１－２
今後、このキチガイ石碑を自分の目で確認しに行く人の為に この住所を晒しておきます。







こういう日本に不必要なものが、知らない内に建っている現実。
そしてこんな誰も来ない様な場所にあるのに、日本語・ミャンマー・オランダ・フィリピン・タイ・
東ティモール・ベトナム・オーストラリア・グアム・台湾（支那）・マレーシア（インドネシア）・
朝鮮（韓国）こんなにたくさんの言語でいちいち書いてあるんですよ。

日本軍による性暴力被害を受けた一人ひとりの女性の苦しみを記憶し、
全世界の戦時暴力の被害者を慎み二度と戦争のない平和な世界を
祈ります。
こうやって！


続く・・・


遠州日の丸会　東条


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