“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2015年09月06日
早速やられた!韮山反射炉に落書き ハングル記号
<世界文化遺産>韮山反射炉に落書き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00000041-mai-soci
毎日新聞 9月5日(土)
「明治日本の産業革命遺産」の一つとして、世界文化遺産に今夏登録された韮山反射炉(静岡県伊豆の国市中)に落書きされていたことが5日、明らかになった。黒の油性ボールペンかフェルトペンで書かれたとみられ、溶液で一部は消えたが、消せなかった部分もある。市は対応を文化庁と協議する。
落書きされたのは、鉄を溶かす燃料に使う石炭の灰が落ちる「灰穴」の壁面のレンガ2カ所。ともに縦横約40センチの範囲に、全部で約20の名前らしい文字が書かれていた。判読できないものが多いが、うち1個はハングル、残りは漢字という。
私がつい先日のエントリで韮山反射炉に落書きがされなきゃいいけどと心配していましたが
(その記事→ http://hinomarukai.hamazo.tv/e6331202.html )
案の定、ハングル記号で落書きがされてしまいました。


私達日本人には読めませんが、ハングル記号だと認識されている様です。
<まとめサイト>一部ご紹介
http://matome.naver.jp/odai/2144149940619168201
・市の依頼を受けた専門家が同31日、溶剤を使って消そうとしたが、一部は消えなかった。
・文化財保護の専門家に調査を依頼したところ、一部は表面を削らないと消えないと指摘された。
・れんが壁は約160年前の築造当時のものであるため、
削って消去することは難しく、今後の対応は文化庁の指示を仰ぐとしている。
・今まで監視カメラがなかったが、今後設置することに。
だから言わんこっちゃない。
落書きされてから監視カメラなど設置とか言っても遅いのよ。
落書きは刑法261条にある器物損壊罪に当たる行為です。
器物損壊とは単に物理的に壊すだけでなく、
本来の目的を果たせないような状態にしてしまうことも含みます。
この落書きをうけて同市文化財課の公野克己・文化財係長は
「落書きをしてはならないのは常識で分かるはず。二度と同じようなことをしないでほしい」
と残念がっている。
朝鮮人(韓国人)と支那人には日本の常識は通用しません。
従って、落書きをしてはいけないと言っても彼らには理解できません。
そしたら、どうしていくのがいいと思いますか?
一人一人が、この様なニュースをきっかけに考えてみましょう。
遠州日の丸会 花緒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00000041-mai-soci
毎日新聞 9月5日(土)
「明治日本の産業革命遺産」の一つとして、世界文化遺産に今夏登録された韮山反射炉(静岡県伊豆の国市中)に落書きされていたことが5日、明らかになった。黒の油性ボールペンかフェルトペンで書かれたとみられ、溶液で一部は消えたが、消せなかった部分もある。市は対応を文化庁と協議する。
落書きされたのは、鉄を溶かす燃料に使う石炭の灰が落ちる「灰穴」の壁面のレンガ2カ所。ともに縦横約40センチの範囲に、全部で約20の名前らしい文字が書かれていた。判読できないものが多いが、うち1個はハングル、残りは漢字という。
私がつい先日のエントリで韮山反射炉に落書きがされなきゃいいけどと心配していましたが
(その記事→ http://hinomarukai.hamazo.tv/e6331202.html )
案の定、ハングル記号で落書きがされてしまいました。


私達日本人には読めませんが、ハングル記号だと認識されている様です。
<まとめサイト>一部ご紹介
http://matome.naver.jp/odai/2144149940619168201
・市の依頼を受けた専門家が同31日、溶剤を使って消そうとしたが、一部は消えなかった。
・文化財保護の専門家に調査を依頼したところ、一部は表面を削らないと消えないと指摘された。
・れんが壁は約160年前の築造当時のものであるため、
削って消去することは難しく、今後の対応は文化庁の指示を仰ぐとしている。
・今まで監視カメラがなかったが、今後設置することに。
だから言わんこっちゃない。
落書きされてから監視カメラなど設置とか言っても遅いのよ。
落書きは刑法261条にある器物損壊罪に当たる行為です。
器物損壊とは単に物理的に壊すだけでなく、
本来の目的を果たせないような状態にしてしまうことも含みます。
この落書きをうけて同市文化財課の公野克己・文化財係長は
「落書きをしてはならないのは常識で分かるはず。二度と同じようなことをしないでほしい」
と残念がっている。
朝鮮人(韓国人)と支那人には日本の常識は通用しません。
従って、落書きをしてはいけないと言っても彼らには理解できません。
そしたら、どうしていくのがいいと思いますか?
一人一人が、この様なニュースをきっかけに考えてみましょう。
遠州日の丸会 花緒
Posted by 遠州日の丸会 at 22:14│Comments(0)
│● 日韓断行(韓国問題)
問題のあるコメントは通報します