“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2019年06月30日

人ごとじゃない、掛川市も相当ヤバイよ。

全国初!川崎市
ヘイトスピーチに刑事罰を科す自治体


人ごとじゃない、掛川市も相当ヤバイよ。
川崎市は特定の人種や民族を侮辱するヘイトスピーチについて
全国で初めて刑事罰を科すと盛り込んだ条例案を市議会に提示。
来年7月の施行を目指すとしています。


ヘイトスピーチに刑事罰 川崎市が全国初の条例案(19/06/25)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=22&v=0RQTy5t0BZE



<Shere News Japanより>

川崎市、ヤバイです。
1996年に公務員の国籍条項廃止を全国初で断行。
2005年には外国人が住民投票に参加できる自治基本条例も制定。
しかも議会を通す必要のない常設型で、
選挙権を与えたくらいのインパクト(市長のリコールも可能)。
今回のヘイトスピーチ条例厳格化で、自治体乗っ取りの危機です。




私は川崎で生まれ育ち現在も在住しています。
川崎の評判が悪化する一方ですが私は川崎が大好きです。
でも昨今、川崎は明らかにおかしな方向に進んでいます。

多文化共生を第一に掲げ 学校では中韓の文化を教わったりします。
多文化共生なら中韓以外の国の文化も教わらないとおかしいですよね?



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と言うことで、川崎市が危険極まりない状況になっているのをご紹介しましたが、
実は、静岡県でも掛川市が既に外国人が住民投票に参加できる
常設型自治基本条例が制定されています。





<Shere News Japanの反応>
https://snjpn.net/archives/140815
> 川崎市民はそれでいいんですか?


> “軒先き貸して母屋取られる”の典型的なパターンですね


> もうやりたい放題





この様に、1つが決まれば次から次へどんどん侵食が進んできます。
この先、掛川市にはどんどん外国人が入って来るでしょう。
自治体乗っ取りの為に。


掛川市長 松井三郎
人ごとじゃない、掛川市も相当ヤバイよ。
掛川市では、新しい公共モデルとして、多様な主体が連携する「協働のまちづくり」を進めています。この「協働のまちづくり」を発展、進化させるとともに、多文化共生の取組を進めて、お互いの特性や文化などの多様性を認め合う、全ての人にとって優しい社会を築いていくことが、これからの令和の時代の大きなビジョンであると考えています。


掛川市民はこれでいいんですか?




掛川市役所
〒436-8650 静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1
電話:0537-21-1111(代表)
FAX:0537-21-1166(代表)
開庁時間:午前8時30分から午後5時15分



掛川市HP 市政についてご意見フォーム
https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/site/otoiawase/aboutsisei.html


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    この記事へのコメント
    2005年~2009年、初代掛川市長を勤められた戸塚進也氏(現NPO法人 日中親善教育▪文化▪ビジネスサポートセンター会長)が「戸塚進也の窓」というブログをやっておられるので、最近の記事を少しご紹介させていただきます。
    「安倍首相が北朝鮮との首脳会談を希望しているが、首相が官房副長官時代に、訪日しようとしていた北朝鮮の要人2人を追い返した非礼を国際社会に詫びるべきだ。そのうち1人は女性で現在労働党最高の地位に就いている。」
    戸塚悦朗弁護士(進也氏の弟)「徴用工問題で、日本企業は金銭での円満解決を望んでいるが、安倍首相から決して和解するなと言われ、困惑している。」
    松尾武顧問(元NHK理事)「安倍首相と放送のあり方について、永年対決していた。」
    宮崎秀樹顧問(東京医科大学最高顧問 元日本医師会副会長)が人道的立場から北朝鮮訪問団を計画中。戸塚氏が監事を引き受けた。また北朝鮮行かれるおつもりなんですね。あ、覚堂建設会長水野けんじ氏は財政援助してくれますって。水野氏は県会議員選挙に出馬されていましたね。細野豪志議員が何度も応援に来てました。う~ん、こういう方が市長だったんですね!
    Posted by 元浜松市民A 山 at 2019年07月03日 01:05
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