
“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2020年01月23日
伊勢、二見興玉神社と夫婦岩
2つの岩に注連縄が架けられた夫婦岩として有名な神社
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)へ参拝してきました。

この神社の駐車場はいくつかある様ですが、
分かりやすいのはすぐ隣の「伊勢シーパラダイス」の駐車場。
今回シーパラダイスへも行ったので、私はそこに駐車して参拝しましたが、
ここに車を駐車すると本来の神社の逆サイドからの参拝になる様です。
海岸沿いにある神社で一本道を通りますので、
どちらから行っても特に問題なく参拝ができるのですが、
できれば伊勢シーパラダイス側ではない入り口からの参拝を勧めます。
その場合の駐車場情報
http://odekake7.net/futamiokitama-838/
海岸沿いの海風に吹かれ、日の丸が美しくなびいています。

国歌「君が代」のさざれ石。

鳥居の前にはカエルの石像

鳥居をくぐって歩いていくとこんな立て札。
「心のふるさと」神様がお待ちです。
お参りをして幸福を授けていただきましょう。

もうね、グッときちゃう訳です。あぁ、神様がお待ちなんだと。
ありがたや〜ありがたや〜
と、既に見えていた夫婦岩もこのカーブを曲がると「日の神 皇居 遙拝所」
改めてお目見えです。 カエル君もいます

この注連縄は1年に3回新しい注連縄と交換して締め直されます。
日程は決まっている様で毎回随分賑わいのある行事のようです。
令和元年はこのスケジュールでした。

私が訪ねるほんの1週間前に新品に交換した後でしたので、とても綺麗でした。

この岩の向かい側には「天の岩屋」とあり、お社の奥の小さな穴の中に岩があります。

全国に「天の岩戸」「天の岩屋」と称される場所がありますが、
ここもその、天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつ、とされています。
https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_8101.html
さて、この二見興玉神社の拝殿は、こんなに立派なんですが・・・

社務所の反対側にある為、逆サイドから(伊勢シーパラダイス側)来ると
やれ、御朱印を受けるとか、絵馬を書くだとか、神札だ〜御守りだ〜と気を取られてしまい、
振り返らないで気がつかずにそのまま通り過ぎてしまいます。(実際やってもうた
)
そんな罰当たりな事、絶対にしちゃダメですからね。
だからこうして書き残しておきます。
手水舎にもカエルがいっぱい。
ここのはお水から顔を出しているのは可愛いんですが、
奥の石の上にいるカエルはちょっとホラーっぽいですw

この神社は、海沿いの参道を歩いていると至る所に
カエル
がいます。
猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されている
との事です。
参拝を済ませて、進んでいくと今度は境内社の「龍宮舎」

天の岩戸にもありましたが輪注連縄で禊祓ができます。
百度石もありました。

という事で、最後に伊勢シーパラダイス側駐車場からの鳥居。

今回、私はこちら側から参道を歩いて行きましたので、↑この朱色の鳥居からスタート
もちろん、折り返して改めて参拝し直しましたが、
両側から歩いてみてもやっぱり向こう側が正式な参拝路ではないかと思っています。
もし、皆さんが訪ねる時には是非参考にして下さい。
<以下、関連記事>
伊勢神宮の足神神社
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8695055.html
令和元年、伊勢神宮に参拝
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8668212.html
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)へ参拝してきました。

この神社の駐車場はいくつかある様ですが、
分かりやすいのはすぐ隣の「伊勢シーパラダイス」の駐車場。
今回シーパラダイスへも行ったので、私はそこに駐車して参拝しましたが、
ここに車を駐車すると本来の神社の逆サイドからの参拝になる様です。
海岸沿いにある神社で一本道を通りますので、
どちらから行っても特に問題なく参拝ができるのですが、
できれば伊勢シーパラダイス側ではない入り口からの参拝を勧めます。
その場合の駐車場情報
http://odekake7.net/futamiokitama-838/
海岸沿いの海風に吹かれ、日の丸が美しくなびいています。

国歌「君が代」のさざれ石。

鳥居の前にはカエルの石像


鳥居をくぐって歩いていくとこんな立て札。
「心のふるさと」神様がお待ちです。
お参りをして幸福を授けていただきましょう。

もうね、グッときちゃう訳です。あぁ、神様がお待ちなんだと。
ありがたや〜ありがたや〜

と、既に見えていた夫婦岩もこのカーブを曲がると「日の神 皇居 遙拝所」
改めてお目見えです。 カエル君もいます


この注連縄は1年に3回新しい注連縄と交換して締め直されます。
日程は決まっている様で毎回随分賑わいのある行事のようです。
令和元年はこのスケジュールでした。

私が訪ねるほんの1週間前に新品に交換した後でしたので、とても綺麗でした。

この岩の向かい側には「天の岩屋」とあり、お社の奥の小さな穴の中に岩があります。

全国に「天の岩戸」「天の岩屋」と称される場所がありますが、
ここもその、天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつ、とされています。
https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_8101.html
さて、この二見興玉神社の拝殿は、こんなに立派なんですが・・・

社務所の反対側にある為、逆サイドから(伊勢シーパラダイス側)来ると
やれ、御朱印を受けるとか、絵馬を書くだとか、神札だ〜御守りだ〜と気を取られてしまい、
振り返らないで気がつかずにそのまま通り過ぎてしまいます。(実際やってもうた

そんな罰当たりな事、絶対にしちゃダメですからね。
だからこうして書き残しておきます。
手水舎にもカエルがいっぱい。
ここのはお水から顔を出しているのは可愛いんですが、
奥の石の上にいるカエルはちょっとホラーっぽいですw


この神社は、海沿いの参道を歩いていると至る所に


猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されている
との事です。
参拝を済ませて、進んでいくと今度は境内社の「龍宮舎」

天の岩戸にもありましたが輪注連縄で禊祓ができます。
百度石もありました。

という事で、最後に伊勢シーパラダイス側駐車場からの鳥居。

今回、私はこちら側から参道を歩いて行きましたので、↑この朱色の鳥居からスタート

もちろん、折り返して改めて参拝し直しましたが、
両側から歩いてみてもやっぱり向こう側が正式な参拝路ではないかと思っています。
もし、皆さんが訪ねる時には是非参考にして下さい。
<以下、関連記事>
伊勢神宮の足神神社
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8695055.html
令和元年、伊勢神宮に参拝
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8668212.html
Posted by 遠州日の丸会 at 21:57│Comments(0)
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