遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

先日、ゆうちょ銀行のアンケートに答えた時のこと。
入力を進めていくとこんな場面に出くわした。


国籍：日本（特別永住者の方を含む）




在留資格における永住者と特別永住者の違いとは？一部抜粋
https://toma.co.jp/blog/pn/在留資格における永住者と特別永住者の違いとは/
第二次世界大戦中に、日本の占領下で日本国民とされた在日韓国人・朝鮮人・台湾人の人たちが、
敗戦後の1952年のサンフランシスコ平和条約で朝鮮半島・台湾などが日本の領土でなくなったことにより
日本国籍を離脱しました。その在日朝鮮人・韓国人・台湾人とその子孫について、
日本への定住などを考慮したうえで、永住を許可したのが、特別永住権です。
特別永住者は、働かず生活能力がなくても、犯罪歴があっても、
日本に住み続ける権利を法律が保障しているということです。


やってらんねーな、おい。


親日の台湾人ならまだしも、日本憎しで反日を隠しもしない朝鮮人（韓国人）の
今は2代目、3代目の奴らですよ？
一体、何代目まで特別にするの？
いつの時代の「特別扱い」を、
いつまで「権利」として与えてるんだって話ですよ！


以下、wikiより抜粋。

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令和元年（2019年）末現在の特別永住者の数は約31.3万人。
特別永住者の国籍のうち、韓国・朝鮮は99%、中国、台湾等その他は1%程度である。

1991年、入管特例法により3代目以降にも同様の永住許可を行いつつ、
同時に韓国人のみが対象となっていた協定永住が朝鮮籍、台湾籍の永住者も
合わせて特別永住許可として一本化された。


2007年11月20日以降、外国人は日本への入国（再入国を含む）の際に、
顔画像と両手人差し指の指紋照合を義務付けられるが、
特別永住者は日本国籍保持者と同様に免除される。

特別永住者資格の法律では「戦前から日本に居住しているかつて日本国民だった旧植民地の人々で、
サンフランシスコ講和条約により日本国籍を失った人々」であることが前提要件となっているが、
実際には戦後、済州島四・三事件や朝鮮戦争の戦火から逃れるために、
生活の糧を求めて出稼ぎのために、荒廃した朝鮮半島より学問の進んだ日本の学校で学ぶために、
中には政治的目的のために、数多くの韓国・朝鮮人が日本へ密航し日本国内の混乱に乗じて
永住権（のちの特別永住資格）を得た。

戦後来日した特別永住者の例としては、元特別永住資格者（元在日韓国人）のマルハン韓昌祐会長は、
戦後の1945年10月に出稼ぎのために密航で来日した。





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とまぁ、読んでるとイライラしてくる
「特別永住者」と言う、他の外国人を差別した種族。

おい、人権だー差別だーと連呼している奴ら、
特別永住者について意見してみろよ！

戦後、後生大事にしてきた憲法も、こんな特別優遇も
ちゃんと日本の現状に合わせて変えるべきじゃないのか？