支那(中国)の大気汚染がますます凶暴化、まるで毒ガス

遠州日の丸会

2015年11月15日 21:29

静岡新聞より要略 2015.11.15
中国中央気象台は、中国の東北地方で7日から深刻化した大気汚染が17日まで11日間続くとの見通しを示した。北京市などもスモッグで覆われるという。今シーズン最悪の状況とみられ、北京市当局は同日、重度の大気汚染が2日間続くとして警報を発令した。中国メディアは、子供は気管支炎や肺炎を起こしやすく重症化すれば命に関わると指摘。専門家によると東北地方では毎冬に石炭使用量が大幅に増え、大気中の汚染物質量も夏に比べ約10倍になるという。遼寧省藩陽では8日に微小粒子状物質(PM2.5)の値が日本で外出自粛の目安とされる指針値の約20倍を記録した。(北京共同)



晴れた日の真昼間、北京市内



先月にもこんな記事。

北京の大気汚染、ついに最悪レベルの「危険」に 空は真っ白
2015.10.17
http://www.sankei.com/world/news/151017/wor1510170058-n1.html



毎日最悪レベルを更新しているんだと思います。
そして学習能力ないんですね。何年放置しているんでしょう?
具体的な対策がなされていたら日々毒ガスレベルの更新はされないでしょうに。

BBQセットを没収してよしとしている場合じゃないだろ?
その記事 → http://hinomarukai.hamazo.tv/e4975482.html


先日、福岡に住む友人から「大気汚染が酷い」「空が白い」とメールがきました。
支那から飛んできた贈り物が日本にも届き続けているんです。

分かりやすいのは、路駐した原付やチャリンコのサドルに粉がのっているレベルだそうです。
今は黄砂の時期じゃなく、眼科・耳鼻科・呼吸器科などの医者へ行っても
「大気汚染が酷いから」と言われるって事は?
微小粒子状物質と言われるほどの小さな物質が目に見えて分かるのかもしれません。
相当凶悪な状態で日本も巻き込まれているという事です。


PM2.5の大きさ



ニュース記事を見ても分かる様に日本で外出自粛の目安とされる指針値の約20倍を記録する程の
もはや人間の吸う空気ではないんじゃないかと思われる毒ガスレベルです。


空に窓があればいいのに。

あんな汚染下で作られた作物などは口に入れたくないと誰もが思うでしょう。
それなのに子供が食べる給食は支那産にまみれていたり・・・
その記事 → http://hinomarukai.hamazo.tv/e5668810.html

外食産業も安いからと支那産を取り入れた食材の提供は本気で見直して欲しいものです。

暮らしているだけで健康被害
http://matome.naver.jp/odai/2135877029380445901


遠州日の丸会 庵

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