遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記
中国産・落花生から猛毒カビ検出
遠州日の丸会
2017年07月24日 21:49
今更、驚きもしませんが、
今回検出された
猛毒カビの「アフラトキシン」は、発がん性がある
そうです。
現時点での健康被害は確認されていないとのことですが、摂取し続けると危険です。
やはり原産地はなどの記載は、
加工食品も必須でお願いしたいです。
中国産・落花生から猛毒カビ検出
2017.7.21 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170721/wst1707210070-n1.html
岐阜市保健所は21日、同市の稲葉ピーナツが販売した中国産落花生から基準値を超えるカビ毒「アフラトキシン」が検出されたとして、食品衛生法違反に基づき27都府県に出荷した約5万2千袋の回収を命じた。
アフラトキシンには発がん性がある。
健康被害は確認されていないという。
以前、緑豆モヤシの種が支那産でも、
その種を静岡で撒いて発芽・収穫すれば
立派な「静岡県産」としてお店に並ぶと記事にしました。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7327853.html
これも危険ですよね。
食の安全を脅かす「種子法」廃止
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4813111.html
<参考>
支那の地溝油の記事
→
http://hinomarukai.hamazo.tv/e5415571.html
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ある意味、これもチャイナリスクだよね?
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