草地磐田市長 自治基本条例について

遠州日の丸会

2021年09月02日 20:28

日の丸会では、地方の自治基本条例は
国で言うところの「外国人参政権」に繋がる
非常に危険な条例
だと何度も申し上げてきました。


現在、静岡県内でもこの条例を制定している市町村がいくつかあります。
例に漏れず外国人率が多いです。

磐田市も外国人が多いですが、まだこの条例が制定されていません。


が!!!



磐田市の芥川議員が市長の所信表明について質問をしました。


Q:(仮称)自治基本条例制定に向けての取り組みは?

A:市民が条例の必要性を認識する事が大事である。
  少し時間をかけて3年度は若い世代を対象にした
  研修会や地域活動の情報交換会等を行う。





この度、無投票当選で市長になった草地磐田市長は、
自治基本条例を制定する気満々の様です。



結局、この人も渡辺修元磐田市長の方向性を踏襲していくんですね。



自治基本条例について危機感を感じている人は、
今後の磐田市政に、より一層の注意が必要ですよ。




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