“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2018年10月27日
掛川に日本語学校ができました。
掛川は自治基本条例が制定されているので、
県内でもより外国人が暮らしやすい都市の1つになっています。
掛川市「もっともっと外国人に配慮するよ!」
https://hinomarukai.hamazo.tv/e6535786.html
そんな掛川には花鳥園の中に礼拝堂もあって、
外国人の中でもムスリムにも配慮した施設があります。
掛川花鳥園にモスク(礼拝所)ができた
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6585568.html
そこで、今回は日本語学校設立。
日本語教室ではない「学校法人格」を有した教育施設です。
日本語学校と言う位なので、
日本語を学びたい人が行くのは間違い無いんだろうけど、
普通に考えたら「外国人対象学校」ですね。
掛川日本語学校1期生 4カ国の26人入学式
2018年10月26日 https://mainichi.jp/articles/20181026/ddl/k22/040/134000c
海外からの留学生に教える「掛川日本語学校」(掛川市南2、藤ケ谷秀幸校長)の開校式と1期生の入学式が25日、あった。会場の公共施設「市美感ホール」ではミャンマーやベトナム、フィリピン、ネパールの4カ国から来日した男女26人が少し緊張した表情で式典に臨んだ。留学生は市内に住み、日本語を2年間学ぶ。アルバイトなどをしながら地域のイベントにも参加し、住民とも交流する。学校を設置したのは袋井市の電子部品メーカー、中遠電子工業(鈴木光芳社長)。(以下略)
<静岡新聞 平成30年10月26日>
袋井市の中遠電子工業が掛川市南に設立した「掛川日本語学校」(藤ケ谷秀幸校長)は25日、開校式と第1期生の入学式を掛川市美感ホールで開いた。
式典には、入国手続きを終えた東南アジアを中心とした4カ国の入学生計26人や学校関係者、松井三郎掛川市長らが参列した。(以下略)

ってことで、この会社「中遠電子工業」ググってみた。
http://www.chuen.co.jp/kaisya_enkaku.html
(沿革抜粋)
昭和52年12月 中国上海市において委託加工貿易開始
昭和63年 4月 外国課設立(現在・購買課/250㎡)
10月 日本語学校設立「静岡国際言語学院」
平成 9年 7月 上海遠虹電子有限会社本社工場新設
平成16年 2月 上海遠虹電子羅南工場設立
随分と支那と仲良しです。
昭和63年には、当時それほど多くないと思われるのに
早くから日本語学校として[ 静岡国際言語学院 ]を設立しています。
[ 静岡国際言語学院 ]の説明として以下のことが書かれています。
静岡県袋井市にある日本語学校です。
文科省の許可校ですから、当学院に入学することで、就学ビザを受けることができます。
在日外国人の方も入学できます。
はは〜。
入学すると就労ビザが取得できると。
ってことは、今後、
掛川はますます外国人が増える予感しかしませんな。
掛川市民は、それで良いんですかね?
県内でもより外国人が暮らしやすい都市の1つになっています。
掛川市「もっともっと外国人に配慮するよ!」
https://hinomarukai.hamazo.tv/e6535786.html
そんな掛川には花鳥園の中に礼拝堂もあって、
外国人の中でもムスリムにも配慮した施設があります。
掛川花鳥園にモスク(礼拝所)ができた
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6585568.html
そこで、今回は日本語学校設立。
日本語教室ではない「学校法人格」を有した教育施設です。
日本語学校と言う位なので、
日本語を学びたい人が行くのは間違い無いんだろうけど、
普通に考えたら「外国人対象学校」ですね。
掛川日本語学校1期生 4カ国の26人入学式
2018年10月26日 https://mainichi.jp/articles/20181026/ddl/k22/040/134000c
海外からの留学生に教える「掛川日本語学校」(掛川市南2、藤ケ谷秀幸校長)の開校式と1期生の入学式が25日、あった。会場の公共施設「市美感ホール」ではミャンマーやベトナム、フィリピン、ネパールの4カ国から来日した男女26人が少し緊張した表情で式典に臨んだ。留学生は市内に住み、日本語を2年間学ぶ。アルバイトなどをしながら地域のイベントにも参加し、住民とも交流する。学校を設置したのは袋井市の電子部品メーカー、中遠電子工業(鈴木光芳社長)。(以下略)
<静岡新聞 平成30年10月26日>
袋井市の中遠電子工業が掛川市南に設立した「掛川日本語学校」(藤ケ谷秀幸校長)は25日、開校式と第1期生の入学式を掛川市美感ホールで開いた。
式典には、入国手続きを終えた東南アジアを中心とした4カ国の入学生計26人や学校関係者、松井三郎掛川市長らが参列した。(以下略)

ってことで、この会社「中遠電子工業」ググってみた。
http://www.chuen.co.jp/kaisya_enkaku.html
(沿革抜粋)
昭和52年12月 中国上海市において委託加工貿易開始
昭和63年 4月 外国課設立(現在・購買課/250㎡)
10月 日本語学校設立「静岡国際言語学院」
平成 9年 7月 上海遠虹電子有限会社本社工場新設
平成16年 2月 上海遠虹電子羅南工場設立
随分と支那と仲良しです。
昭和63年には、当時それほど多くないと思われるのに
早くから日本語学校として[ 静岡国際言語学院 ]を設立しています。
[ 静岡国際言語学院 ]の説明として以下のことが書かれています。
静岡県袋井市にある日本語学校です。
文科省の許可校ですから、当学院に入学することで、就学ビザを受けることができます。
在日外国人の方も入学できます。
はは〜。
入学すると就労ビザが取得できると。
ってことは、今後、
掛川はますます外国人が増える予感しかしませんな。
掛川市民は、それで良いんですかね?
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