› 遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記 › ● 美しい国 日本 › 天皇弥栄 › 神社神道 › 愛国心・郷土愛 › 伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2024年08月03日

伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

神宮のお参り作法としては、まずは外宮から。

今回も朝5時に外宮参拝。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

この時間は人も車も全然いなくて異空間を味わえるので、かなりオススメです。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


お久しぶりです〜とご挨拶して参りました。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


そして内宮。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

今日も多くの人が参拝しに来ています。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


私は何度かお参りに来ていますが、お馬さんが馬舎にいたのは初めてでした。
すごい綺麗なお馬さん。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


おかげ横丁
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


「伊勢うどん一番うまい店」で
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

あたたかい伊勢うどんと冷たい伊勢うどんを食べました。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

そんなに量が多くないのでペロリとイケます。


お店を出て歩いているとデザートに出会した。
飲む生プリン。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


まんまプリンでしたね。
吸引力が必要です。
ただ、プリンは飲まんでも食べればいいと思った次第ですw


飲むプリンを飲んだ後に見つけてしまったフローズン甘酒。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

日本酒屋さんでこんなものを販売しているなんて。
しかも甘酒。
しかも冷たい!
もうこれは飲むしかないです。

美味しいですよこれ。
夏限定ですので、甘酒好きな方は是非。



フェリー乗り場までの道中にある二見興玉神社。
夫婦岩で有名です。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>

伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


無事カエル
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>


伊勢湾フェリーは60周年だそうです。
伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>



一生に一度は伊勢参り

車がなかった時代には、江戸から1か月かけて伊勢参りに来たと言われます。
便利になりました。

日本の神様である天照大神をお祀りする伊勢神宮に是非お参り下さい〜。








伊勢湾フェリーは伊良湖ー鳥羽港まで、遠鉄カードで10%引き
<伊勢 ひぃ>

https://hinomarukai.hamazo.tv/e9890561.html


G7 伊勢志摩サミットのサミットの賢島<伊勢 ふぅ>
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9892014.html


沖縄の海の様な青い海白い砂「御座白浜」<伊勢 みぃ>
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9894612.html



<関連記事>
朝一の伊勢参り<壱>
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9216234.html


朝一の伊勢参り<弍>
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9218777.html




  • 同じカテゴリー(● 美しい国 日本)の記事

    この記事へのコメント
    おかげ横丁に売っているという「おかげ犬」の置物がかわいいんです。おかげ犬とは、伊勢参りに行かれない主人に代わって御札をもらってくるという大役を背負ったわんこで、江戸時代に実在した福島のシロ(秋田犬)がモデル。首にしめ縄を巻いて主人の書状やお金を入れた巾着をつけたシロは、福島から伊勢まで行って無事に御札をもらって帰ってきた。日本はそういう国だった。ハチは銅像だけどシロは石像になっている。
    Posted by 元浜松市民A山 at 2024年08月07日 06:35
    問題のあるコメントは通報します
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    伊勢神宮とおかげ横丁で食べ歩き<伊勢 よぉ>
      コメント(1)