“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2013年04月13日
磐田市の津波避難タワーを取り巻く問題
トラスト・ミー! by 川勝平太
あのルーピーと同じ運命になる事を心から祈ります。(挨拶)

磐田市が緊急津波対策事業として市内沿岸部に6基の津波避難タワーが作られている事をご存知でしょうか?
3.11以降対津波対策に沿岸地域に避難施設として作られています。
今日の静岡新聞の記事にもなってますが磐田市議会会派「志士の会磐田」の会派報で
取り上げた事を巡り問題にもなっています。
今日の静岡新聞

磐田市議会「志士の会磐田」のチラシ

どうしてこの会派報に問題があるのでしょうか?
たしかに現市長の渡辺修氏が顔を歪めたくなる内容ですが、防災対策に対してやる気の無さが如実に出ています。
車椅子が使えないだの照明可能時間が2時間半とか頭の中は大丈夫ですか?
最も驚いた国から補助される国費の金額です。

人口約 87,000人の袋井市が22.8億円
人口約172,000人の磐田市が8.2億円
・・・って、これだけ見ても無能さ加減全開です!
それなのに、この会派報を発行した事に対して志士の会磐田からお詫びが配られましたが何故?
圧力でも掛かりましたか?
現施設への問題提議で酸いも甘いも卓上に上げて議論してもらわねばならない問題です。
ここに関わっているのは人の命です。
昨日行われた市長選公開討論会も行って来ましたが、避難タワーの件に関して「出来る限りの事はやった」とか「車椅子は担いで運ぶ」などと言い訳にしか聞こえない言い分でしたが、渡辺修氏の言う「出来る限り」では足りないから問題になってるという事を理解出来てない様子でした。

で、現物を実際見てきました。
磐田市福田の津波避難タワー
袋井市浅羽の津波避難タワー
もう現物みると愕然としますよ、クオリティーの違いに・・・
磐田市沿岸部に住む竜洋・福田地区の皆さんは、これで良いのですか?
袋井市浅羽の津波避難タワーは登り口が3カ所、その内1カ所は階段ではなくスロープなので車椅子・乳母車で
そのまま登る事ができます。
傾斜も緩やかです。
過去にもブログの記事になってますが、磐田市で広島に子供を連れて行ったり◆広島派遣関連記事はコチラ◆
最近の性教育冊子◆性教育冊子関連記事はコチラ◆
これらも含め、磐田市は結構問題ありますね。
あぁ、そう言えば!
変態性教育冊子を磐田市で唯一配った神明中学校はかつて渡辺修氏 PTA会長してますな・・・何か関係でもあるのかな?
遠州日の丸会 忍
Posted by 遠州日の丸会 at 21:05│Comments(2)
│● 磐田市政(渡部修/草地ひろあき)
この記事へのコメント
今夏改選の川勝平太静岡県知事と渡部修磐田市市長の
落選を願わずにはいられません。
静岡県と磐田市どころか日本国にとって
大きな損失ですから存在自体が。
今後とも売国政治家共の悪行を知らしめるために
こちらも微力なりとも協力させていただきます。
落選を願わずにはいられません。
静岡県と磐田市どころか日本国にとって
大きな損失ですから存在自体が。
今後とも売国政治家共の悪行を知らしめるために
こちらも微力なりとも協力させていただきます。
Posted by 日の丸 at 2013年04月13日 22:22
「津波避難タワー建設について」
現在、「防災・減災社会の構築」を主軸に講義(大学・専門学校)・講演(全国各地)活動中です。全国の何れの津波避難タワーも災害時要援護者(病人・老人・幼児・身体に障害がある人等)対策が講じられていなのが残念です。
例えば、人が乗れるゴンドラ式昇降機などを設置することです。津波対策を急ぐあまり慌てて避難ビルや津波避難タワーを建設するという短絡的な発想ではなくて、事前に地域特性や住民の避難行動の実態把握を確実に実行し、地域特性に沿った真摯な対応が重要と存じます。
その後、四万十市に今年3月に日本で初めて、ゴンドラ付避難タワーが完成しました。避難タワー等の建設にあたっては、地域住民の立場を真摯に受け止めて、多面的、多角的な行政が住民の尊い生命・財産を護ることに繋がるのではないでしょうか。ご検討頂ければ幸甚に存じます。 尾下拝
現在、「防災・減災社会の構築」を主軸に講義(大学・専門学校)・講演(全国各地)活動中です。全国の何れの津波避難タワーも災害時要援護者(病人・老人・幼児・身体に障害がある人等)対策が講じられていなのが残念です。
例えば、人が乗れるゴンドラ式昇降機などを設置することです。津波対策を急ぐあまり慌てて避難ビルや津波避難タワーを建設するという短絡的な発想ではなくて、事前に地域特性や住民の避難行動の実態把握を確実に実行し、地域特性に沿った真摯な対応が重要と存じます。
その後、四万十市に今年3月に日本で初めて、ゴンドラ付避難タワーが完成しました。避難タワー等の建設にあたっては、地域住民の立場を真摯に受け止めて、多面的、多角的な行政が住民の尊い生命・財産を護ることに繋がるのではないでしょうか。ご検討頂ければ幸甚に存じます。 尾下拝
Posted by 尾下義男 at 2013年06月02日 13:49
問題のあるコメントは通報します