“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2016年05月01日
画期的!磐田市立中央図書館の本のリサイクル市
年に2回、春と秋に磐田市立中央図書館では本のリサイクル市が開催されています。

毎回思いますが、結構賑わいのあるイベントになっています。
このシステムは、市民が家庭で不要になった本と、
図書館で貸し出していた雑誌などで一定期間を過ぎたものを
このリサイクル市の期間中に訪れた人が、自分が気に入ったものがあれば
冊数制限はあるもののただで持って帰れると言う
本好きにはたまらない画期的なイベントです。
開催日の少し前から、家庭で不要になった本がある人は
リサイクル市用に図書館カウンターに預けに行きます。
もちろん「リサイクル市用に引き取ってもらう」だけですので
古本屋のように金銭は発生しません。
自分の読まなくなった本などないし、本の寄付もできないけど
良い本があれば頂きたいという人も持って帰ることが出来ます。(太っ腹)
過去、本の買い取り店にあれこれまとめて持って行って、
それが綺麗な状態で例えば50冊くらいを「まとめて200円です」とか言われ、
かなりガックリきたものの「じゃー結構です」と持って帰るのも面倒で、
結局お店側の言い値で買い取ってもらい、その帰り道「なんだかなぁ〜」と
やるせない経験が多々ある私は、どうせ二束三文ならリサイクル市に持って行こうと
毎回開催日をチェックしてはかなり楽しみにしています。
簡単に言えば、こんな感じでしょうかね。
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
「持って行っても金銭が発生しない」と言うことで、最初から諦め潔い気持ちで渡せる。
自分が持って行った分の半分位は素敵な本を持ち帰れると良いなぁと言う下心。
本の好みは人それぞれ、毎回「こんな本あったのか!」と驚きや感激があり
私は随分と自分の本と交換(?)できたなぁと思っています。
持って帰ってきた本を読んでしまって、また次のリサイクル市でリサイクルに出す本もあります。
雑誌の乗った机はこんな感じ。これでも随分と持ち帰られた後です。

この期間中は、出される本も小出しにされているので毎日行っても違う本が出てくるようです。
古本屋で二束三文で売るか、資源回収に出すか、色々な考えがあると思いますが
私的にはオススメしたいイベントなのでご紹介しておきます。
<本のリサイクル市> http://lib.city.iwata.shizuoka.jp/event/chuo.html
ご家庭で不用になった本がありましたら、中央図書館へお持ちください。
みなさまから提供いただいた会場内の本は、 ご来館の方がひとり1日10冊までお持ち帰りいただけます。
保管期限が過ぎた雑誌も先着順でひとり12冊までお持ち帰りいただけます。
開催期間4月28日(木)~5月5日(木)開催時間火曜~金曜 9:00~18:00
土曜・日曜・祝日 9:00~17:00開催会場中央図書館 1階 展示室
◇不用本の受付期間 4月1日(金)~ 5月5日(木)〔期間中の開館時間〕
◇本の受付場所 磐田市立中央図書館 中央カウンター
※提供くださる本は、冊数をかぞえてカウンターへお持ちください。
百科事典・文学全集・問題集・マンガ・雑誌・ひどく汚れた本の提供は、ご遠慮ください。
ご提供いただいた本の処置は、すべて図書館におまかせいただきます。
<おまけ>
驚く本の中には某宗教団体の教本など鳥肌の立つ様なのも置いてあったりします。
「うぉわっ」と思いますが要らないから出されたと考えると
どうか誰の手にも渡らずに職員の手で葬られます様に、と念じながら
怖いもの見たさでちょっとその場で読んだりしちゃいます。
本気で気持ち悪くなりますが。
遠州日の丸会 花緒

毎回思いますが、結構賑わいのあるイベントになっています。
このシステムは、市民が家庭で不要になった本と、
図書館で貸し出していた雑誌などで一定期間を過ぎたものを
このリサイクル市の期間中に訪れた人が、自分が気に入ったものがあれば
冊数制限はあるもののただで持って帰れると言う
本好きにはたまらない画期的なイベントです。
開催日の少し前から、家庭で不要になった本がある人は
リサイクル市用に図書館カウンターに預けに行きます。
もちろん「リサイクル市用に引き取ってもらう」だけですので
古本屋のように金銭は発生しません。
自分の読まなくなった本などないし、本の寄付もできないけど
良い本があれば頂きたいという人も持って帰ることが出来ます。(太っ腹)
過去、本の買い取り店にあれこれまとめて持って行って、
それが綺麗な状態で例えば50冊くらいを「まとめて200円です」とか言われ、
かなりガックリきたものの「じゃー結構です」と持って帰るのも面倒で、
結局お店側の言い値で買い取ってもらい、その帰り道「なんだかなぁ〜」と
やるせない経験が多々ある私は、どうせ二束三文ならリサイクル市に持って行こうと
毎回開催日をチェックしてはかなり楽しみにしています。
簡単に言えば、こんな感じでしょうかね。
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
「持って行っても金銭が発生しない」と言うことで、最初から
自分が持って行った分の半分位は素敵な本を持ち帰れると良いなぁと言う下心。
本の好みは人それぞれ、毎回「こんな本あったのか!」と驚きや感激があり
私は随分と自分の本と交換(?)できたなぁと思っています。
持って帰ってきた本を読んでしまって、また次のリサイクル市でリサイクルに出す本もあります。
雑誌の乗った机はこんな感じ。これでも随分と持ち帰られた後です。

この期間中は、出される本も小出しにされているので毎日行っても違う本が出てくるようです。
古本屋で二束三文で売るか、資源回収に出すか、色々な考えがあると思いますが
私的にはオススメしたいイベントなのでご紹介しておきます。
<本のリサイクル市> http://lib.city.iwata.shizuoka.jp/event/chuo.html
ご家庭で不用になった本がありましたら、中央図書館へお持ちください。
みなさまから提供いただいた会場内の本は、 ご来館の方がひとり1日10冊までお持ち帰りいただけます。
保管期限が過ぎた雑誌も先着順でひとり12冊までお持ち帰りいただけます。
開催期間4月28日(木)~5月5日(木)開催時間火曜~金曜 9:00~18:00
土曜・日曜・祝日 9:00~17:00開催会場中央図書館 1階 展示室
◇不用本の受付期間 4月1日(金)~ 5月5日(木)〔期間中の開館時間〕
◇本の受付場所 磐田市立中央図書館 中央カウンター
※提供くださる本は、冊数をかぞえてカウンターへお持ちください。
百科事典・文学全集・問題集・マンガ・雑誌・ひどく汚れた本の提供は、ご遠慮ください。
ご提供いただいた本の処置は、すべて図書館におまかせいただきます。
<おまけ>
驚く本の中には某宗教団体の教本など鳥肌の立つ様なのも置いてあったりします。
「うぉわっ」と思いますが要らないから出されたと考えると
どうか誰の手にも渡らずに職員の手で葬られます様に、と念じながら
怖いもの見たさでちょっとその場で読んだりしちゃいます。
本気で気持ち悪くなりますが。
遠州日の丸会 花緒
Posted by 遠州日の丸会 at 21:34│Comments(0)
│● 磐田市政(渡部修/草地ひろあき)
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