“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2023年03月15日
太陽の塔で気合いを入れろ!
悩んだらここに来い。
挫けたらここに来い。
気合いを入れにここに来い。

悩んでも挫けてもいませんが 気合いを入れに行って来ました。

今回は車ではなく電車でしたので太陽の駅で下車。

駅を出て自然に人の流れに沿ってスロープを歩く。
すぐ見えてきます。

現在30分毎の予約制で内部公開中。

<予約サイト>
https://taiyounotou-expo70.jp
内部は1階からのみ撮影可能。


この生命の樹を螺旋状に見て上まで階段を登っていきます。

写真少なめにしておきます。
興味のある方は自分の目で堪能しに行って下さい。
うむ。中々面白かった。
かなり満足

後ろ姿

横顔

ここへ来るのは3回目位なのですが、相変わらずデカいしすごいなと思います。
これが今から53年前に作られていたなんて・・・(昭和45年の万博博覧会)
デザインした岡本太郎氏も、それを許可した人も、
完成させるまで関わった人達も、みんなスゲーなと。
勢いが。
この作品を通じて感じられるのですよ、その勢いを。
今の混沌とした日本とは違って
生き生きとした活力ある日本を。
これを実際に見る事で心に活力が湧いて来ました。
見学の後はミュージアムショップもあり、オフィシャルグッズが購入できますが
店内めちゃくちゃ狭くて人数制限も時間制限もあります。
太陽の塔の内部見学は当日予約枠が空いていれば予約なしでも入れるようですが、
わざわざ遠方から訪れるなら確実に予約しましょう。
予約したチケットは日本庭園も見れる共通券。
内部見学の後は広い庭園をお散歩がてら散策しました。

今まで見た日本庭園と比べると敷地は大きいけど見応え的には普通かな。

季節によっては満開の桜やツツジが見れて、
暖かな日ならピクニックにも向いていると思います。
東京には岡本太郎記念館があります。
https://taro-okamoto.or.jp
<関連記事>
群馬県に行ってみた<弐>
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9227479.html
放射能最高!もうちょっと浴びたいよ!
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8600790.html
赤坂迎賓館を見学してみた。
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9579339.html
御殿場市にある東山旧岸邸に行って来た。
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8580120.html
福岡でガンダム
(大濠公園(おおほりこうえん)日本庭園)
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9551927.html
外国人観光客のいない奈良<壱>
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8993166.html
女城主 井伊直虎、実際のドラマで使われたのはこっち?
https://hinomarukai.hamazo.tv/e7860552.html
<井伊直虎>井伊谷宮と龍潭寺へ行ってみた。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7858308.html
ついでに滋賀県にも行ってきた。
https://hinomarukai.hamazo.tv/e7787206.html
県・市の指定文化財を持つ旧赤松家跡地に行ってみた。
https://hinomarukai.hamazo.tv/e6063569.html
この記事へのコメント
岡本太郎氏は縄文時代の火焔土器を目にして「何だ、これは!」と叫び、「心身がひっくり返るような発見」をしたと語っています。氏の芸術の原点は、燃え盛る炎を写したと称される縄文時代の土器にあったのでした。確かに、自分の中に眠っている五感を超えた野性の感覚に訴えかけてくるようなメッセージを感じます。NHKeテレで昨年、岡本太郎氏の言葉や作品をモチーフにした特撮ヒーロー風番組「タローマン」が放送されていて、そのぶっ飛んだ内容に私も毎回「何だ、これは!」と叫んでいました。
Posted by 元浜松市民A山 at 2023年03月17日 07:07
元浜松市民A山さま
いつもコメントありがとうございます。
岡本太郎氏は中々ぶっ飛んだ方でしたね。
ちょっと頭のイカれちゃった人かなと最初は思っていたんですが
中々どうして、天才だったのでしょうと。
秘書であった敏子さんを最終的に「妻」ではなく
「養女」としたのも、ただものでない信頼という絆の強さ。
凡人には理解し難いけれど、作品や生き様を通して
思いを馳せるのは自由ですものね。
いつもコメントありがとうございます。
岡本太郎氏は中々ぶっ飛んだ方でしたね。
ちょっと頭のイカれちゃった人かなと最初は思っていたんですが
中々どうして、天才だったのでしょうと。
秘書であった敏子さんを最終的に「妻」ではなく
「養女」としたのも、ただものでない信頼という絆の強さ。
凡人には理解し難いけれど、作品や生き様を通して
思いを馳せるのは自由ですものね。
Posted by 遠州日の丸会
at 2023年03月17日 22:38

問題のあるコメントは通報します